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未だ見知らぬ進化を求めて  作者: まよいネコ
利用される悲劇
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下水道のネズミ退治?

ごめんなさい!投稿日間違えちった!

 エリスと別れた僕達は、無事に解毒用のポーションを買い、街の地下にある下水道へとやって来ていた。


「いや、それにしても解毒ポーション高すぎね?銀貨三枚ってやっぱぼり過ぎやんね!?」


「でもそれだけ売れてるって事じゃないの?それに、もしポーションを買ってない状態で毒にかかったら大変だしね」


 まぁ確かに保険としては絶対いる物とは分かってるんやけど、どんどん依頼達成で得た金が溶けてくなぁ。勘弁して欲しいわ。

 

 あ、ちなみにポーション買ったあと気付いてんやけど、討伐を証明する部位とお金になる部位をギルドで聞いてないことに気づいてまたギルドへと行き、買い取ってくれる部位を聞いてきた。

 ま、それをしたら受付嬢の人に苦笑いされたけどな!


「さ、それじゃあ入りましょうか!あんまり入りたくは無いけどね...。早く帰ってきたいものだわ」


 そういうサリアは結構陰鬱な表情をしていた。

 まあ考えたら当たり前か、サリアとて女の子やし、こういう汚物の匂いがする場所はキツいか。

 サリアにしてみれば僕らが気を使った感じになってたし、きっと断りずらかったんやろう。こりゃあサリアには悪い事したな。次からは気を付けるか。


「おう、さっさと終わらせて今日はお風呂に行こっか。それやったら石鹸も買っとかんとな!」


「ホントに!やった、じゃあ早くこの依頼終わらさないとね!」


「そやな。やけどサリア、今回の依頼では火魔法は使わんといてや?」


「え?何で?使った方が早く終わるじゃないの」


「いやぁ、ここって地下で空気の流れもどうせ悪いんやろうからな。火なんか使った日には一酸化炭素中毒で僕らが死んでまうかもしれん」


 まあもしかしたら火魔法は純粋な火とは違うからそんな有害な煙とか出えへんのかもしれへんけどな?そう言えばファイアーボールから煙出てるとことか見た事ないし。


「ちょっと待ってや?ここで僕の纏血使って索敵してみるわ」


 そう言って僕は纏血を薄く広げ床に這うように展開した。こうすることで僕の纏血に触れると近ずいて来てる!って事が分かるからそのまま串刺しにしてやればいい。

 ただ、気をつけるべきとして買取部位に毒袋があるからそこを貫いてしまわないように気をつけやんとあかんな。


「これ、あたし要らなかったんじゃないの?」


「いや、でも居てもらわんと依頼達成じゃあ無いんちゃうんか?」


「ふぅん、カインは真面目ねぇ」


 あかん、サリアのやる気が全然ねぇ。お風呂で何とか回復できたと思ってんけど時間が経つにつれてお風呂パワーも薄れてきてしもうたか!


 まあ、ええか。パッパと終わらせてはよエリスも誘ってお風呂行こっか。

 あ、そう言えばこの世界では中世と同じようにお風呂には入らず1週間事くらいに体を拭くのが常識となっている。風呂は偶にの贅沢だ。

 更にいうなれば長年入らず溜まった汗の臭いがセクシー、なんて妄言を言っている状態だ。


 ...しょうもないこと言ってないではよ依頼達成しよっと。

あれ?お風呂の回やったんか?

 ね、ネズミよ、次回移したるからな。

 予告!


『ネズミ、死す!!』

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