連載停止処分
連載停止処分につき設定資料を公開、
艦隊編成
・木曽
・峯風型駆逐艦
・神威
艦隊泊地
・ブルネイ
・シンガポール
艦隊展開海域
・インド洋
艦隊司令部
・中原義正
1942年4月18日本土へ整備のため帰還中にドーリットルに遭遇、ホーネットとエンタープライズに雷撃を敢行するも取り逃がす結果に、
1942年5月珊瑚海海戦に参加し水雷突撃を敢行、空母ヨークタウン、重巡洋艦3を仕留めるも追撃を敢行したキンケイド少佐の巡洋艦4と乱戦になり神威の水偵空襲でなんとかギリギリで帰還、
1942年8月南雲機動部隊の各航空戦隊の整備完了に伴いミッドウェー海戦へ参加しミッドウェーへ一時的に常駐、
1942年9月ミッドウェー輸送隊との交代で南方へ転戦、ラバウルに入港、
1942年10月南太平洋海戦に参加、前回と同じく夜偵の情報を元に水雷突撃を敢行するも空母に止めをさした時点で包囲される、
1942年11月再びインド洋へ進出も艦隊編成は既に木曽、澤風、矢風、汐風、夕風、波風、神威の7隻にまで消耗、
1942年12月英機動部隊と嵐の中で遭遇し魚雷によるかく乱で海域を脱出、
1943年特務水雷戦隊消耗による定数割れのためついに解隊、神威と駆逐艦は護衛艦隊へ、木曽は北方へ、それぞれの講話終戦を迎える事になる、
1943年1月太平洋海戦終結、同時に独ソ戦へ参戦、ソ連と開戦
1943年2月第二次日本海海戦(木曽不参加)
1942年2月ウラジオストク艦砲射撃(木曽参加)
1943年3月カムチャッカ半島沖海戦(木曽参加)
1943年3月ベーリング海海戦(木曽参加)
1943年4月幌筵警備府開設(木曽編入)
1945年第二次大戦終結
以上、設定資料