39.ココネはステータスを見せる
ピロリロリーン!!
『スキル・コピー』見た物をコピーし無限に出す事が出来る。
「えぇっ!! これ凄いスキル、シンのプレゼントかなぁ?
貰える物は貰っとこ!」
オールとジン、お義父様とレイお義母様には『ステータス』を見せておかないと!
って事で、四人とフェンを手招きした。
「私のステータスを見てもらって良いですか?
弱すぎるからって、大声や失神は止めて下さいね。
では、ステータス」
『バールナ・ココネ 黒竜族第一皇太子殿下の番
Lv2
HP 50
MP 25
攻撃魔法 10
物理攻撃 12
物理防御 10
魔法防御 8
回復・後方補助魔法 14
生活魔法 20
魔法耐性 10
物理耐性 10
スキル
ミースト神の加護
アイテムボックス
ココネの秘密(地球とミーストとの扉から移動可能・物の持ち出し、持ち帰り可能)
従魔
コピー(見た物をコピーし無限に出す)(神からの入学祝い)
』
「これが私のステータスです」
「……!」
皆さんの顔が!
ジン、口開けっ放しアゴがとれるよ?
「モンスターに出くわしたら、終わりですね」
ジン、怖い事言わないでよ。
「これは!
ココネ、安心してくれ。
俺がココネを守ってみせるから!」
オールの目が『キラキラ』と星のように、輝いてますわよ!
「スキルは凄いが……守ってやらんとな!」
「私達もいますから安心してね!」
お義父様、レイお義母様、ありがとうございます。
皆さんやっぱりな反応だったな。
そろそろステータスを消しておかないと。
「皆さん大丈夫ですか?
試験って、まだ終わってないし続けたいのですが」
返事がない!
ジンの顔の前で手を振っても「ブツブツブツ……守りを強化しないと……」
何か言ってるけど、駄目だこれ。
「試験はどうなったのよぉ〜〜!!」
試験が続けられる状態ではないから叫んでしまった私。
フェンは『ヤレヤレ』な顔だし、最後まで試験してから放心してよ!
シンは思った(ココネよ、お主がステータスを見せたからだぞ!)と思うミーストの神だった。
誤字がありましたら、申し訳ありません。
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