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タイムトラベル
俺はまた願った。
テストの日に戻してくれ。と。
案の定また、俺は。
白い光に包まれた
目が覚めると見慣れたベッドの上で
聞きなれたアラーム音が聞こえた。
ここで、俺は確信した。
俺の能力はタイムトラベルだ。と
早速親や友達に自慢しに行こう。
そう思いベッドから立ち上がった。
脳裏によぎる言葉
「自分の能力は本当に大切な情報です。家族や、本当に信頼できる仲間にしか話してはダメですよ。」
俺の嫌いな教師の言葉だ。
そんなの無視したってよかったが
俺は友達の能力を一切知らないのが証拠だった。
やめとくか。
そう思った俺には自慢できない悔しさより最強能力持ちという高揚感で満ち溢れていた




