リベンジ戦 決着
雨による作業中断で暇だったので、
誤字脱字に注意してください
やはり先手は、【トリガーハッピー】のホーミングミサイルであった…
トリガーハッピー「みぃーつけーた…あれ~真っ赤だねぇ…目立ちたいのかな?…」
そんな言葉と同時にホーミングミサイルが次々と襲ってくる…
Gー3「ホッホッホ…見つかってもうたか…じゃが…」
Gー3の肩パーツから二つのパーツが、射出される…
地面に接触した場所にアンカーを撃ち、タレットを展開する…
トリガーハッピー「アッハッハッ!!踊ってよ…ん~?あれは、迎撃タレットかな…」
【トリガーハッピー】は、右腕のホーミングミサイルを撃ち尽くすと直ぐにパージして、左腕にマイクロミサイルを構え右腕にガトリングガン、更に胸部ガトリングガンを展開し、Gー3の迎撃タレットを壊しつつ、Gー3を大雑把に狙いを定め撃ちだした…
トリガーハッピー「迎撃タレットなんて要らないよ…さぁ、僕と踊ろうよ…」
Gー3「そうじゃのぅ…儂も1人では、踊るのは楽しくないからのぅ!!…まずは、半分かのぅ…」
Gー3も弾数特化にしたライフルを撃ちながら、バックパックのブースターで加速する…
トリガーハッピー「っく!!…そのライフルは、威力はそこまでじゃないね…でも、その機体…」
「「速い…」じゃろ…」
Gー3「昔の偉い人が、言ってたんじゃよ…当たらなければどうと言う事はない!!…とな…」
トリガーハッピー「この弾幕を避けるの?…流石に速いね…」
Gー3「ブースタータンクも着けとるから直ぐには、失速もせんぞ?…それにライフルだけではないんじゃよ…そこ!!…」
Gー3は、左腕のライフルを撃ちながら左周りに移動しつつ【トリガーハッピー】の側面方向から右腕のハンドキャノンを撃つ…
トリガーハッピー「うわっ…危ない…マイクロミサイル狙い?誘爆狙いかな?…」
【トリガーハッピー】も、Gー3の狙いを察してマイクロミサイルをパージしてガトリングガンを構える…
Gー3「惜しかったのぅ…マイクロミサイルを誘爆させれたら、良かったんじゃがのぅ…」
Gー3は、更に左周りに移動しながらライフルを撃ちながら距離を取る…
Gー3(ライフルで奴の武器、カメラ、関節部分に不具合や損傷を与えられたら儲け物と思っておったがのぅ…そうは、上手くはいかんのぅ…)
Gー3(ライフルは、弾数特化じゃダメじゃのぅ…300発は多すぎたのぅ…威力増やして弾数を減らすかのぅ…とりあえず、ライフルはパージしてコイツに切り替えるかのぅ…)
Gー3は、ライフルをパージして左腰に着けていた武器を取るとまた距離を詰めていく…
【トリガーハッピー】も距離を置いた時に自身の武器の弾数を確認と同時に損傷を調べていた…
トリガーハッピー「ガトリング、胸部ガトリングは、半分しか弾ないなぁ…補助AI起動、損傷チェック…あ~…マイクロミサイル狙いの時の弾かな…関節が動きが鈍い…」
トリガーハッピー(あっ~~完璧油断してた…浮かれ過ぎたな~…対策バッチリされてるなぁ…でも…)
トリガーハッピー「そんな相手にも勝って来たんだ…それに勝負はこれからさ…」
【トリガーハッピー】もセンサーに反応があった方向に機体を向けつつガトリング構えた…
そして、2機は再び戦闘再開する…
先制は、Gー3からだった…
ドンッ!!…
と、いう轟音と共に【トリガーハッピー】の脚パーツに衝撃が襲ってきた…
トリガーハッピー「っくぅ!!…凄い衝撃だね…スナイパーかな?…でも、なんで脚かな?…」
Gー3「脚に当たったか…でも、スナイパーじゃなく、射程と威力をあげたハンドキャノンじゃ…重量の問題でのぅ~…命中精度が犠牲になってのぅ…腕でカバーするわぃ…」
Gー3は、不規則な動きをしながら右腕のハンドキャノンと左腕のハンドキャノンを撃つ…
トリガーハッピー(速いし不規則な動きで、狙いを絞れない…でも、そろそろ…)
Gー3「む…ハンドキャノンが弾切れじゃ…」
トリガーハッピー「だよね…次は、僕の番だよ…」
攻守交代だと言わんばかりに、ガトリングガンでGー3を追い詰めていく…
トリガーハッピー「徐々に眼が慣れてきたよ…ほら…」
【トリガーハッピー】が、言うようにガトリングが当たってきた…
同じ様に紙装甲でもこれだけ差があるのは、やはり武器のチューニングの差でもあった…
威力、弾数、精度、機体…そのすべてを完璧に仕上げたガトリングガンと始めたばかりの新人のチューニングしたハンドキャノンやライフルでは、相手の装甲を削ることしか出来なかった…
Gー3「こちらの機体の防御が、甘いのか…悔しいのぅ…しかし、そちらもガトリングは弾切れじゃろ?…」
迎撃タレットタレットなどを破壊するために、早々にガトリングガンを使わなければならず、マイクロミサイルも使わせない様に立ち回ったせいでもある…
「「お互いに弾切れじゃな…」だね…」
Gー3「儂は、切り札を切らせて貰うぞ…」
Gー3は、右腰に着けていた武器を腰から持ち上げてに構えた…
トリガーハッピー「なら、僕も切り札を早速使わせて貰うよ…」
トリガーハッピー(僕とGー3さんも切り札は、ヴ○スバーだ…だけど、もう一つの切り札はさっきの試合で見せていないから大丈夫だ…でも、Gー3さんのヴェスバーと僕のヴェスバーと形状が違う?…)
【トリガーハッピー】とGー3のヴェスバーは、形状が違った…
【トリガーハッピー】のヴェスバーは、造った通りの形状であったが、Gー3のヴェスバーは更に砲身を少し伸ばし先の方に短剣が着いていた…
所謂、銃剣タイプである…
トリガーハッピー「まぁ、いっか…じゃ、決着をつけようか…」
Gー3「望む所じゃ…」
【トリガーハッピー】は、余計な武器はパージして重量を軽くしてGー3を迎え撃つ…
Gー3は、何故か距離を取り、重心を下げる様にして膝を曲げてバックパックの武装を展開した…
そして、爆音と高回転する音が同時に鳴り響いた…
Gー3(切り札は、多いに越した事はない…じゃろ?…)
Gー3「オーバーブースト始動!!…もの凄いGじゃな!!…」
バックパックのブースターに加えてボディの背部に設置してある、オーバーブースト装置を同時に展開して、右腰に付着いている銃剣の様な武器を突き出しながら【トリガーハッピー】に急速接近する…
それを離れて見ていた【トリガーハッピー】は、驚愕しつつもヴェ○バーを構え放った…
トリガーハッピー「は、速い…」
狙いを付けてヴ○スバーを撃つ為に、若干の溜めが必要な為になる、その間にGー3は更に加速してヴェ○バーを回避する…
Gー3「この武器は、ヴェス○ーではないじゃよ……貰ったぁ!!…」
Gー3は、速度を生かし右腰の銃剣の様な武器を、腰から取り外し【トリガーハッピー】に突き刺した…
だが、【トリガーハッピー】も黙ってやられる男じゃなかった…
とっさに、右腕に着けてあるアーミーナイフを展開してGー3に右腕を伸ばした…
Gー3は、この攻撃を回避出来ずにボディと脚の隙間を切断されて、もの凄い速度で回転しながら吹き飛ばされ戦闘不能になった…
【トリガーハッピー】も、銃剣をボディーに刺された後、銃口からパイルが突き出し、パイルに仕込まれていた爆薬が、爆発して戦闘不能になった…
こうして、リベンジ戦はドローとなった…
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