NAGATO VS G-3
誤字脱字は脳内変換してお読み下さい
「バトルギアプロジェクトよ…私は帰ってきた!!…」
爺さんも結構オタクだよな…
「とりあえず言いたくなった…後悔はしてない キリッ!…」
お、おぅ…そっすか…
「さ…NAGATOや、ショップ巡りの前に1戦だけやるぞぃ…」
んぁ?…なんでよ?…
「試してみたい武器がてんこ盛りじゃからのぅ…」
へぇ~…んじゃ、最近作ってるオリジナルパーツオンリーの機体テストしよっかな~…
「そんなのがあるなら、教えくれれば良かったのに…つまらん奴じゃ…」
最近組み上げたばかりだからな…チューニングもさっき終わらせたから、試運転したかったけど【変態砂】居たし、バスターも居たからな…
「ガチじゃな…ドン引きするわぃ…」
仕方無いだろ~…スポンサーの意向なんだし…とりあえず、俺のガレージでやるぞ~…
個人ルーム、ガレージにて…
んじゃ、トレーニングモードにして…っと…連絡しといて~…あっ…鍵付けとこ…
「おぅ…よくわからんが頼むぞぃ…」
おうよ…………よし出来たぜ…
「早速模擬戦じゃな…」
俺もスポンサー付くまで楽しかったな~…っと準備するか…
2人は、ガレージ内のコックピットにワープして…
「ふむ…NAGATOには、パワータイプの機体は見せとるし、今回はスピードタイプにしてみようかのぅ~…武装………こんなもんじゃのぅ…んじゃ…OKっと…」
お?爺さん思ったより早いな…じゃ俺もOK…
視界が、暗転するとそこは…
砂漠マップかよ…まぁ、いっか…早速移動開始…
「っと…ここは、砂漠マップじゃのぅ…」
(見渡す限りなんもないのぅ…しかし、思ったよりは見通しは悪いのぅ…)
この砂漠マップとは、見渡す限り…砂、砂、砂と、一見隠れる場所は少ないように見えるが、砂丘みたいになっていたり、クレーターらしき所もある為…意外にも隠れられそうな場所はある…
「今回は、近接相手の射撃メインの武装で攻めてみるぞぃ…っと…」
(ジェネレータは、デカいの積んどるしセンサーも近接仕様の特化型…音まで聞き取るからのぅ…そうそうに不意打ちには遭わんじゃろう…)
人…これをプラグという…
「うぅむ…NAGATOの奴おらんのぅ…む?あそこに大岩があるのぅ~…隠れるには、持ってこいっと言ったところかのぅ…」
G-3の機体は、大岩手前のクレーターに落ちないように右回りに迂回しつつ、右手のパルスショットガンを構えながら大岩に近づいていく…
(大岩から飛び出して来たなら、このパルスショットガンの餌食にして隠れながら撃つ…または、周り込むなら…ショルダーのパルスグレネードランチャーで吹き飛ばしてやるわぃ…)
じりじりと近づきつつ、ショットガンのエイムを大岩付近に合わせながらゆっくりと近づいていく…
(飛びだすか…顔を出すか……む?…なんじゃ?この音は…)
G-3のセンサーに、キュイィィイっとジェネレータの高回転する音を探知する…
(む?奴に接近がバレたか?…ならば、逆に飛び出してヒット&アウェイで離脱するかのぅ…)
G-3の持つパルス系の装備は、ヒットすると一時的に電子系に障害を与えつつ、ダメージを与えるものである…
G-3は、パルスショットガンがヒットした場合に一瞬の停止した時に離脱する時間があると考えて、大岩の裏に周り込むつもりだ…
(儂の機体は、スピードタイプじゃからのぅ…手数ではなくヒット&アウェイで攻めさせて貰うぞぃ…)
そう思いつつ…G-3は、大岩の裏手に強襲を仕掛ける…
「取った!!……ダ、ダニィ!?…」
G-3は、大岩の裏に回った瞬間にショップを2連射した後バックステップして距離を取った…
しかし、大岩の裏には誰もいない…だが、未だに高回転する音は止まずにいる…
「ふむ…居ないか…だが、確かにこの付近から高回転する音は聞こえる…ダミーか?…」
キュイィィイ…ドンドンッ!という音と振動にG-3は、いつでも動ける様に体制を取る…
(音と振動で判断するならば、近い…だが、姿は見えず…か…)
G-3は、辺りを警戒していたが…次に音が鳴ったと同時に左足の地面が抉れた…
「…くっ!…まさか下か!…」
とっさに横っ飛びに回避しようとした時には左足側に倒れてそうになっていた…
倒れまいと左手を地面に付いた瞬間に、地面から鉤爪らしき武装が突き出してきた…
「くっ!…がはっ!…」
G-3も直撃を避けようと、無理やり横っ飛びに回避するも、避けられずに吹き飛ばされてしまう…
「クソ!…地面からとは…な、なんじゃそれは!…」
G-3は、吹き飛ばされた後、すぐさま膝立ちになりショットガン構える…
コレが、俺の新機体…ビーストタイプ、レオーンバシレウス…だったかな?…ギリシャ語らしいからわからん…
そんなのんびりした声と共に、ソイツは口を開けてこちらに向かって何かを飛ばしてきた…
G-3は、直撃を避けたが着弾とともに衝撃を受け更に吹き飛ばされてしまう…
「っ!…何度も画面がシェイクされると厳しいのぅ…」
G-3は、ぼやきながらも体制を立て直すと正面からドドッ!ドドッ!と、音を立てながら四足歩行しながら来る機体を見た…
なかなかのスピードだろ?…でも、スピードより思ったよりパワータイプなんだよなぁ…
などと言いながら、背中付近から翼に見えるパーツを展開しながらG-3に向かって来た…
(人型ばかりかと思ったが…ビーストタイプもおるとは…バトルギアも進化しとるわぃ…)
そう思いながらG-3は、ショットガンで牽制射撃を行う…
しかし、左右に回避されなかなか当てる事が出来ずに接近を許してしまう…
実は、背中の翼みたいのはブースターじゃないんだよな…
声と同時に翼は、広がるようにしたと思いきや…翼から6方向づつ細長い剣がこちらに向かってきた…
「ぬぅ?…っく!…」
G-3は、ショットガンで迎撃しながら時には左手のビームダガーで迎撃をするが手数の差が出てくる…
悪いな爺さん…俺の勝ちだわ…
そんな言葉を聞きながら大きく口を開けたソイツは、銃口をこちらに向けているのが見えた…
アクセスアザマース
出来れば2時間後にもう1話…いけたら良いな…




