俺と、姉さんの姿をした何か(仮)
優しい、姉さん。温かい母さん。二人が居たから、幼い俺は幸せだった。貧しい暮らしだったけど、幸せで、幸福だった。だけど、ある日を境に俺の姉さんは、姉さんの姿をした何かになった。そして、俺はその八年後、姉さんの姿をした何かと、再会をした。姉さんの姿をした何かは、貴族の学園に通っていた。
※見切り発車。十話もせずに終わる予定なので投稿します。
※見切り発車。十話もせずに終わる予定なので投稿します。
あの日、僕の姉さんは死んだ。
2017/12/25 13:04
姉だった人物について
2018/01/04 23:24
学園入学と、姉。
2018/01/14 11:32
姉の間違った情報。
2018/01/19 22:37
気づかない姉と勘付く者
2018/01/27 21:29
聖女への風評被害
2018/02/07 16:30
騎士と神官は、聖女の味方でしかない。
2018/02/14 17:24
俺の姉は、もういない。
2018/02/17 23:21
姉の姿をした何かの自爆
2018/02/26 21:28
(改)
俺は、もう一度。
2018/03/03 23:36
少女の幸福と悪夢。
2018/04/04 20:26
ソニアの思う事
2018/04/15 22:10
(改)