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成金ケチ野郎  作者: 早川周作
58/60

悪事よりタチの悪い高嶋拓斗

ヤンキー「ヘッ! 脅しなんて通用しねえんだよ」


高嶋「そう。ここで止めればいいのに」


ヤンキー「貴様に指図される筋合いはねえ」


高嶋「言っとくけどこれはゲームなんだよ。俺が金を置いたら君の勝ち。殴ったりなんなりして奪ったら俺の勝ち。そういうゲームさ」


ヤンキー「ハッ。意味わかんねーよ」


高嶋「もし俺が金を渡したら、それは君の物。但し渡す前に殴ったり奪ったりしたら、そうだな、軽く強盗の疑いで君は5年間刑務所のお世話になるってわけさ。 あ、でもそれじゃ、どっちみち脅されたと証言すれば俺の一人勝ちじゃん。ヤッター」


ヤンキー「なっ(この状況、楽しんでやがる。しかも人が集まり始めやがった)仕方ねえな。ここはひとまず」


巡査「脅迫の疑いで現行犯逮捕する」


ヤンキー「なッツ!? 黒い車はお巡りだったのかよ! クソ―!」


高嶋「えー!? もうちょっとカッコいいセリフ言いたかったのにー!」


巡査「キミ。それ本気で言っているのか?」


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