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成金ケチ野郎  作者: 早川周作
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6・3億円事件(?)

3億円事件:1968年に起こった未解決事件。3億円が白バイ警官を模した犯人に強奪されたとされている。ちなみにこのスト―リーとは全く関係ない。


高嶋「ただいまー。やっと家に着いたよー」


高嶋母「あら、お帰り。遅かったね。父さんも帰ってるよ」


高嶋「父さん? あ、そういえば新作ゲーム出たからしばらく定時帰宅か」


高嶋父「拓斗。丁度いいところに来た。ちょっと助けてくれる?」


タクト「なあに?」


高嶋父「宝くじ、友人から貰ったんだがどうやら3億円の当たりなんだ。見てくれる?」


タクト「うん。いいよ。……ホントだ。当たってる。去年の当たりくじや新聞だとか数字のずれとかはないようだ」


高嶋父「大丈夫かな? 譲ってもらって」


タクト「転売は禁止だけど、譲渡なら大丈夫だったはずだよ」


高嶋父「そうか。じゃあ悪いから明日返してくるね」


タクト「そうだね」


高嶋母「ものの見事にスルーしていくスタイル。相変わらずの親子ね」


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