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鋼の剣こそファンタジー!
羽柴「その鋼の剣という異世界の武器は相当な物なのか?」
高嶋「そうだね。言わば冒険が始まった! っていう感じだね」
小高「そうだな。銅から鉄をまたいで鋼なのが疑問だったがそんなことも気にせず遊べたのもすごいもんだよな」
羽柴「そういうものなのか」
小高「ああ。しかも微妙に高いのがまた一つの売りだな。弱い敵でコツコツ貯めるか、多少無理して冒険するか」
羽柴「う~む……」
高嶋「やっぱコツコツ派かな?」
羽柴「さよう。ただワシの場合だとコツコツと貯めて」
高嶋「うんうん」
羽柴「貯まったはいいがさらに強い武器を求め、もう少しもう少しと貯まりすぎて」
高嶋「ま、まさか?」
羽柴「結局金を使わず魔王を素手で倒して終わってしまうのだ……」
小高「それ、逆に損をしていないか?」




