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4.エリ……なんとか症候群
羽柴「高嶋殿。この前のゲーム? とやらはなかなかのものだったぞ」
高嶋「そう? 結構ゲームバランスに好みが分かれるけど気に入ってくれて良かった」
羽柴「一番苦労させられたのはお金の管理かのう」
高嶋「そうだね。このゲームはアイテムの入手が奪い取ったり、売り物も高いのが賛否両論な点だからね」
羽柴「貴殿もそういうのが好みかね?」
高嶋「どうだろ? ただ俺は頭を使って敵を倒すのが好きだな」
羽柴「ワシはやはり、最初は弱くても、終わるころにはこんなにも強くなっていたのかと期待できる話が好きですな」
高嶋「確かに、王道だな」
小高「お前ら、ゲームの話か。聞いたところ、ロールプレイングか?」
高嶋「違うよ。『ロールプレイングシミュレーション』だよ」
小高「ああそっちか。同じようで違うから良く区別がつかないんだよな」
高嶋「そうだよ。お陰で神ゲーなのに不遇なシリーズゲームなんだよ」
小高「タクト。『名作は決して埋もれない』だぞ」




