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おお、我らの母校水郷高校
高嶋「ああー終わったー」
小高「ああ。おかげさまで、校歌斉唱まで寝てたな」
高嶋「それはもう終わったし、いいじゃん」
羽柴「しかし、新入生の我らに知らぬ校歌を斉唱させるのはどうも意地悪ではないのか?」
高嶋「別に聴くだけで大丈夫だと思うよ」
小高「まあな。恐らく音楽の授業で嫌々歌わされるのだからこれから覚えるだろう」
羽柴「嫌々でも、どの校歌も学校の特徴に満ち溢れるものだから確かに我が母校として、後輩に引き継がれてほしいものだな」
高嶋「どういうこと?」
羽柴「いくつもの学校は一身上の都合で合併したり廃校になってしまっての。金の力をもってしても、無理なものは無理だと悟ったものだ」
高嶋「そうか。少子化とか原因があるからね。頑張って子作りしないとね」
羽柴「そういうことだな」
小高「そういうことか?」




