表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
マイナー  作者: vtama
ずっと昔の感覚
29/30

空想の科学知識(2)

全く面倒だ。

神託によって一軒家の掃除をしたらとんでもない化け物と出会った。

何だあの術は。

指定した空間を断絶させる術か?

魔術関連かもしれん...何にせよ神から"危険"や"排除"といった単語が多く聞こえてくる。

こちらからメッセージが送れない以上それ以上の情報がつかめない。

一応やつは気絶させた。


しかし感情の層が異常だった。


あんなもの"神"と呼ばれる聖体にしか観測されない量だぞ?

しかも法則がおかしかったな...

熱源力学的とは少し違う...たしか過去の文献に魂と物理学の研究資料があったな。

その層が持つ物理学は周辺空間に干渉し世界を変質させる...だったか。

しかしあれは仮説に過ぎない。

そもそもこの少年にも満たない3歳の子供がどう"危険"なのかすらわからない。

世界の混沌の中心となるからか?

あの力はどの源神の力に当てはまる?

...いや、仮説の域を出ない。

後回しにしておこう。


何より、同一性の由来の可能性すら指摘できる。

私と境遇が似ているからだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ