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空想の科学知識(1)
昨日出会ったようなものである父は死んだ。
目の前には人が居る。
殺害したのだろうか。
そんなことはどうでもいい。
目の前の光景から無性に湧き出るこの殺意は何だ?
嗚呼、前の記憶の父が象られているからか。
敵がどんな攻撃をしたのかはわからない。
しかし何故か相手に指を指した。
それがそれが昔やったことがあるかのように。
前が一転に終息するように捻切れた。
当たっていない。
挙動がどんなものか思い出さなくては
...
...
...
気付いていなかった。
自分はあの体の中に無い
上から見ている
耳鳴りと頭痛の後に感覚が戻った。
喉の振動から声帯が戻った。
鈍くつぶれる感覚が引き、目が戻った。
相手はこちら側を見て笑顔を示している。
あれ?
さっき何をしていた?
気付いていなかった。右手が楔のように壁に張り付き、もう相手は目の前でこちらを凝視している。
相手「お前@?% し>\.~たえろ」
何を言っている?
こっちの言語か?
どれだ?
頭がひび割れるよ..ぅ.....................




