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関東大震災朝鮮人関係事件論争
百年前に起きた関東大震災での朝鮮人関係事件が、日韓関係に影を落としている。
当時の新聞は、震災に乗じて朝鮮人の一味が放火・略奪・殺人等の犯罪を起こし戦争状態になった旨、報道していた。
しかし日本の敗戦後数十年を経て報道の論調が逆転し、無防備の朝鮮人達が一方的に虐殺された旨、喧伝されるようになった。
当時の記憶を残す人物が総て死に絶えた後に、慰霊祭や追悼行事を行うのは、主催者側に何らかの利益が齎されるからである。
歴史教科書問題や都知事の追悼文送付停止や慰安婦問題に関する政府間交渉の停滞があると、報道件数が増えるという相関がみられる。
2023年9月1日、東京新聞は「松野博一官房長官は1日の記者会見で、関東大震災当時の朝鮮人虐殺について「昨日の記者会見での私の発言は、従前から国会答弁や質問主意書に対してお答えしてきたことを述べたもの」と発言。『政府内において事実関係を把握する記録は見当たらない』とした8月31日の見解を崩さなかった」旨、報道した。
僕は呟いた、「虐殺の事実については争いがない旨、声高に主張する者共は、事実に目を向けようとしないので、話にならない」と。




