奈良県知事選の敗因
「マスコミの捏造虚報情宣力が如何に大きくとも、私達有象無象の諦めない訴え継続が選挙民の心に届くことを信じて、涓滴を垂らし続ける」と、僕は呟いた。
2026年2月の衆院選で高市与党が衆議院の四分の三を超える議席を得たとき、涓滴を垂らし続けてきた甲斐があったと感慨に浸った。
「小西文書関係での猛攻撃耐え凌ぎが今日の高市旋風に繋がってる」と、斎藤元彦再選劇を彷彿。
2023年4月9日投開票の結果は下記の通り。
候補者名得票数(割合)備考
無投票者494381(45.2)
山下 真266404(24.3)維新
平木 省196729(18.0)無新
荒井正吾 97033 (8.9)無現
尾口五三 19861 (1.8)無新
西口伸子 13034 (1.2)無新
羽多野貴 6806 (0.6)無新
投票者数599867 (54.8)
有権者数 1094248 (100.0)
当選したのは、有権者数の四分の一弱の票を得た維新の候補者だった。
高市早苗議員に応援を依頼した平木省候補は有権者数の五分の一弱の票しか得られずに敗退した。
多くの論者が、現職出馬で票が割れたことが敗因だと分析したが、無投票者数を見ると、有権者の半分近くをシラケさせ、投票動機を失わせる要因の影響を感じてしまう。
朝日新聞社をはじめとする媚中勢力の連携は見事に功を奏し、小西文書を口実とする立維連携凍結の演技と馬淵澄夫氏出動による平木候補へのサヨク色被せが、保守層への愛想尽かし誘導を成功させた…と思う。
マスコミの報道姿勢から、真因を隠して媚中勢力の政治力を高めようとする意図を窺うことができよう。




