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R8.5.11参院決算委質疑

僕は、次のような立民森裕子議員と高市総理の質疑を聞いて、旧弊マスコミ虚報と野党議員の連携は「プロレス悪役タッグ」の様相を呈してると感じた。

挿絵(By みてみん)


問)先週の参議院本会議でも、我が党の小島智子議員から質問いたしました週刊文春の報道について。先の自民党総裁選、そして衆議院選挙において、高市総理陣営が対立候補や中道改革連合の候補に対して、SNSを使って大量の誹謗中傷動画を拡散して世論操作をしたのではないか、という問題について質問をさせていただきたいと思います。

報告を地元から受けたということですけども、公設第1秘書の木下氏から直接聞き取られたんでしょうか。

答)直接聞き取りました。


問)ということは、この方、例のサナエトークンの開発者の1人でもあるということですけれども、この報道されております高市さんの公設第1秘書から頼まれて大量の動画を作成し、そして拡散したという松井氏という方ですけれども、その方と木下氏は何も面識がない、ということでよろしいんですか。

答)まず委員がおっしゃったサナエトークンの開発者が、私どもの秘書であるということはありえません。

それから私自身が週刊誌の記事一つ一つを読むことにしてませんが、通告がございましたので、お尋ねの件については、事務所の秘書に電話で確認をしました。

高市事務所および高市陣営においては、昨年の自由民主党総裁選挙や本年の衆議院選挙において、高市事務所が運営するアカウントでのSNS発信はおこないましたが、それ以外のアカウントでの発信はおこなっておりません。

また、他の候補に関するネガティブな情報を発信する、あるいはそのような動画を作成して発信するといったことは一切おこなっておりません。と、このような報告を受けてます。

そして今、松井さんという方の名前が出ましたが、私自身も、そして地元の秘書も面識のない方でございます。


問)ということは、総理、このすごいタイトルなんですよね、この記事。「高市陣営が流した進次郎は無能動画」っていう。なんか大量に総裁選では相手候補の、そして、この間の衆議院選挙では、中道候補の誹謗中傷動画も何か資料として載ってましたよ。

それを大量に流して世論操作をしたという極めて具体的な、第1秘書さんと松井さんとのやり取りが具体的に記述されているんですけれども、あれは捏造ですか。

答)先ほど答弁したことに尽きます。私自身の流儀でございますけれども、32歳で初当選をしました。そのときから何度も衆議院選挙を戦ってきておりますけれども、そんな中で、対立政党、他の政党の政策に関してですね、意見を言うとか、自分自身の政策を訴えることはあっても、決して対立候補の批判をしたこともないし、人格攻撃をしたこともありません。

ましてや自民党総裁選挙においても、テレビの討論番組などで討論するときにはお互いの政策を言い合いますけれども、個人攻撃をしたことはありません。

先ほど小泉候補の、という名前が出ましたけれども、小泉さんに対して、何ら私からも私の陣営からも批判をしたことはございません。


問)いやよくわかりません。ここまで詳しく報道されてるんです。当然訴訟のリスクも負って、堂々と責任を持って出版されてるわけです。ここまで詳しい記述がある。

しかも、ショートメッセージ、それからLINE、シグナル、そういうものを使って、高市総理の第1公設秘書とその松井氏がやり取りをしている。その写真も昨日公開されていました。

いやあ、すごいなというふうに言わざるを得ないんですけれども。そういう写真まで公開されてるんですけども、これは資料がなかなかお認めいただけないので出せませんでしたけれども、「このたびも大変お世話になり心より感謝申し上げます。自民党過去最高の議席数を賜り、旧立憲民主の害獣をたくさん駆除することができました。しっかりと未来に向けた国作りを進めてまいります」という。

これはショートメッセージの写真が配信されておりますけれど、こういうものはそこに書いてあるもの、そしてこの公開されているメッセージは、これはまったくの事実無根、捏造だということでよろしいですか。私はそのことを聞いてます。

捏造だと思うならそうお答えいただければいいし、まったくの事実無根だって言うんだったら、そうお答えください。

答)森委員からですね、通告があったことについて秘書に電話で聞きました。その結果は先ほど答弁をした限りでございます。私自身の戦い方、戦い方の流儀をですね、ずっとそばで一緒に見ていた秘書でございますので、その週刊誌の記事を信じるか秘書を信じるかっていうと私は秘書を信じます。

そして、その週刊誌がそんだけ細かく書いてるから本当だとおっしゃるかもしれませんが、私はほとんど週刊誌を読まない人間ですが、ただ第三者から指摘されて見たときにですね、私が口にもしてない言葉をかぎ括弧つきで、高市総理がこう言ったとか、こういうことをしたとか、平気で書いてますよ。

ですから、週刊誌の記事をもとに、そのギリギリ聞かれましても、私自身秘書に確認したことがすべてでございますし、それを信用いたします。


問)捏造なら捏造だと言っていただければいいと思います。過去には捏造だって言いはったじゃないですか。総務省の公文書をですよ。捏造だと言い張ってそのままそのことについて説明責任を果たしておりません。

とにかく、私は残念ながら週刊文春の記事しかないんですけれども、でも、もしこれが事実だとしたらですよ、大変なことですよ。大変なことになると思いますよ。

民主主義の根幹である選挙の公正性、そしてそれによって権力を握る。その権力の正当性が問われる。

もう1回きちんと聞いていただけることを、あの確認してください。こういうやり取りしてないねっていうことをぜひ確認をしていただきたい。どなたかがまた聞かれるかと思います。


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