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東方淫戯録〜幻想郷イチャイチャ生活〜  作者: 如月 愁
第5章 未来へ・・・
84/85

特別編 れみぃの日。

ぎりぎりこっちでは間に合わなかった(忘れてた)

では、どうぞ


幻想郷——博麗神社、朝。


愁「……ん」


目が覚めたら、レミィが愁の腕の中で眠っていた。

いつも通りだ。


……レミィ、また僕の布団に入ってきてる

でも——ま、いっか。

愁は目を閉じた。

もう少しだけ寝よう。


レミィ「……ん~……愁……」


愁「(……寝言で名前を呼ぶのはやめてほしい、起きたくなくなるから)」


────────────────────────────────────────────

三十分後。


レミィ「……ん……ふわぁ……」


愁「おはよ」


レミィ「……っ! 愁、起きてたの!?」


愁「うん。しばらく起きてた」


レミィ「……ずっと見てたの!?」


愁「ずっとじゃないよ。三十分ぐらい」


レミィ「///……見てたじゃないの!!」


愁「かわいかったからしかたない」


レミィ「うー☆……も、もう!! そういうことを急に言わないでよ!!」


愁「ふふ…w」


レミィ「……笑わないでよ」


愁「ごめんごめん……でも、かわいいのは本当だよ」


レミィ「……うー☆///」


愁「おはようのキス、する?」


レミィ「……す、する!!」


愁「(ちゅ)」


レミィ「……ふふ♡ えへへ……おはよう、愁」


愁「おはよ、レミィ」


────────────────────────────────────────────


霊夢「(廊下を通りかかって)……朝から全開じゃないの」


フラン「(後ろから)霊夢ー! お兄様たちは?」


霊夢「寝室でイチャイチャしてるわよ」


フラン「え! 私も——」


霊夢「やめときなさい。邪魔したら怒られるわよ」


フラン「……お兄様が?」


霊夢「お嬢様が」


フラン「……なんで?」


霊夢「あなたのお姉様って、ああ見えて独占欲だけは強いのよ」


────────────────────────────────────────────


~朝食~


居間にて——


レミィ「愁、ここ座って」


愁「はいはい」


レミィ「(ぴったりくっついて座る)」


妖夢「(ごはんを運んできながら)……いただきます、の前からくっついてるんですね」


レミィ「当たり前じゃない」


霊夢「はいはい、いただきます」


全員「いただきます」


────────────────────────────────────────────


少し経って——


レミィ「愁、あーんして」


愁「(レミィの口にご飯を運ぶ)」


レミィ「ん♡……おいしい」


愁「よかった」


レミィ「愁もあーん」


愁「え、僕も?」


レミィ「あーん」


愁「……(口を開ける)」


レミィ「(ふふ♡ 食べさせてあげる)」


霊夢「……朝からそれ、本当にやめてくれない」


フラン「私もあーんして!」


愁「はい、フランも。あーん」


フラン「あーん♪ おいしい!!」


妖夢「(遠くで)……(微笑んでいる)」


霊夢「(ため息をつきながらも)……まあ、今日もいいか」


────────────────────────────────────────────


食後——


縁側にて。


レミィ「愁、頭撫でて」


愁「珍しい。いつもは僕が頼む側じゃないか」


レミィ「たまにはいいじゃない。撫でて」


愁「はいはい……(なでなで)」


レミィ「……ん……ふふ♡」


愁「気持ちよさそう」


レミィ「……だって、愁が撫でてくれると……なんか、落ち着くのよ」


愁「(少し笑って)そっか」


レミィ「……何笑ってるの」


愁「いや、かわいいなと思って」


レミィ「……うー☆ もう!!」


────────────────────────────────────────────


しばらくそのまま——


愁がレミィの頭を撫でながら、二人で空を見ていた。


風が少し吹いて、木の葉が揺れた。


レミィ「……ねえ、愁」


愁「うん?」


レミィ「……最近、幸せすぎてこわい」


愁「え、なんで怖いの」


レミィ「……だって。こんなに毎日楽しくて、愁がそばにいて——」


少し間があった。


レミィ「……夢じゃないかって、思うことがあるのよ」


愁「(レミィの頭をもう一度、ゆっくり撫でて)……夢じゃないよ」


レミィ「……本当に?」


愁「本当に。僕もここにいるし、レミィもここにいる」


レミィ「……(ぎゅっと愁の腕を掴んで)……そうね」


愁「そうだよ」


レミィ「……ならよかった」


────────────────────────────────────────────


昼過ぎ——


レミィ「愁、眠い」


愁「昼寝する?」


レミィ「愁と一緒なら」


愁「……一緒に寝るよ」


レミィ「やった♡」


少し経って——


レミィ「……愁」


愁「うん」


レミィ「……キスして」


愁「寝る前に?」


レミィ「寝る前だから」


愁「(ちゅ)……はい」


レミィ「……もう一回」


愁「(ちゅ)」


レミィ「……もう一回」


愁「……(ちゅ)……レミィ、これいつまで続くの」


レミィ「……寝るまで」


愁「……そっか」


レミィ「(ふふ♡)……もう一回」


愁「(ちゅ)……」


結局——二人でそのまま昼寝した。


レミィが愁の胸に頭を乗せて、愁がレミィの背中に腕を回して——


どちらが先に眠ったかは、わからなかった。


────────────────────────────────────────────


夕方——


フラン「(部屋を覗いて)……まだ寝てる」


霊夢「(後ろから)起こしてあげたら?」


フラン「なんか……起こすのがもったいない気がして」


霊夢「……(覗いて)」


二人がくっついて眠っている。


霊夢「……(小声で)まあ、夕ご飯になったら起こしましょ」


フラン「(小声で)うん♪」


────────────────────────────────────────────


夕ご飯——


霊夢「愁、レミリア、起きなさい。ご飯よ」


愁「……ん……あ、もう夕方か」


レミィ「……んー……もう少し……」


愁「レミィ、ご飯だって」


レミィ「……愁と一緒に食べる……」


愁「一緒に食べるよ。だから起きて」


レミィ「……(ぱちっと目を開けて)……ご飯?」


愁「うん」


レミィ「愁と一緒に食べる?」


愁「一緒に食べる」


レミィ「(ぱっと笑顔になって)……やった♡」


霊夢「(ため息)……よく毎日飽きないわね」


愁「飽きないよ」


レミィ「飽きるわけないじゃない」


霊夢「……はいはい」


────────────────────────────────────────────


夕食中——


レミィ「愁、これ食べてみて」


愁「(口を開ける)……おいしい」


レミィ「でしょ♡ これ妖夢が作ったの」


妖夢「(遠くから)ありがとうございます……」


愁「妖夢、今日のご飯おいしいよ」


妖夢「(うれしそうに)ありがとうございます!」


フラン「私も作るの手伝ったよ!」


愁「フランも? ありがとう」


フラン「えへへ♪」


レミィ「(愁の腕にそっと手を重ねながら)……今日、楽しかったわね」


愁「うん。楽しかった」


レミィ「……明日も一緒にいてくれる?」


愁「いるよ」


レミィ「明後日も?」


愁「いるよ」


レミィ「……その次も?」


愁「ずっといるよ、レミィ」


レミィ「……(耳まで赤くなって)///……も、もう!! 急に真剣な顔で言わないでよ!!」


愁「あはは」


霊夢「はぁ……早く食べなさい」


────────────────────────────────────────────

夜——


縁側にて。


星が出ていた。


レミィが愁の肩に頭を乗せて、二人で空を見上げていた。


レミィ「……きれいね」


愁「うん」


レミィ「……愁」


愁「うん?」


レミィ「……好き」


少し間があった。


愁「……僕も好きだよ、レミィ」


レミィ「……(そっと抱きついて)……えへへ♡」


愁「(頭を撫でながら)……かわいいな」


レミィ「……うー☆ かわいいのはわかってるから、それ以外のことも言ってよ」


愁「……綺麗だよ」


レミィ「……他には?」


愁「……一番大切だよ」


レミィ「……っ!!(顔を胸に埋めて)……///……もう!!!」


────────────────────────────────────────────


霊夢「(そっと引き返しながら)……邪魔するんじゃなかった」


妖夢「霊夢さん、どうしたんですか? 顔が赤いですよ」


霊夢「なんでもない!!」


縁側——


しばらく二人で黙って空を見ていた。


レミィ「……ねえ、愁」


愁「うん」


レミィ「……寝るときも、一緒にいてくれる?」


愁「いるよ」


レミィ「……(ふわっと笑って)……おやすみのキスも、してくれる?」


愁「するよ」


レミィ「……約束よ?」


愁「約束」


レミィ「……(もう一度ぎゅっと抱きついて)……やった♡」


夜——


寝室にて。


愁「(ちゅ)……おやすみ、レミィ」


レミィ「……おやすみ、愁♡」


レミィ「……あ、もう一回」


愁「ん……」


レミィ「……もう一回」


愁「(ちゅ)……レミィ」


レミィ「……もう一回だけ」


愁「(ちゅ)……ほら、寝て」


レミィ「……えへへ……ん、わかった。……(愁の胸に頭を乗せて)……おやすみ……」


愁「おやすみ」


────────────────────────────────────────────


しばらくして——


レミィ「……愁」


愁「……(もう半分眠りながら)……うん」


レミィ「……今日、幸せだった」


愁「……僕も」


レミィ「……明日も、幸せにしてよね」


愁「……する」


レミィ「……約束よ」


愁「……約束」


レミィ「……(ふわっと笑って)……ならよかった……zzz」



幻想郷の夜は、今日も静かだった。




どうでしたか?


レミィとイチャイチャするだけの話でした。

そしてすっごく書きづらかった。

この文体書けなくなってる……(羞恥心で。)


次回もお楽しみに。

誤字があれば教えてください。


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