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馬鹿な姉と真面目弟のお話  作者: 小亞-失踪P-
2/2

~泣いても笑っても~

今日は時間が無くて短いです!(いつものコート)

「すゃぁ…」

「…」


隣にいる(バカ)

【君はъака】\_(・ω・`)ココ重要!とでも言いたくなる。

ちなみに言うと、今は土曜日の午前10:30過ぎ。

こいつはまだまだまだまだ寝るつもりらしい。ちなみに、早くても午後1:30だ。いつも、それまでは自由だからほっといているが、今日は別。


「姉ちゃん」

「ふゃぁ…」


今日は、親によばれた。

そう、珍しく。

1年に1度しか開かれない、ダンスパーティ。

この(バカ)が、唯一綺麗な時。あの姿は、は流石の俺でも二度三度見たくなる。

というわけで、


「起きろやGOMI」

「ったぁ…」

「ダンスパーティだよ今日は」

「わふれへら…」


おい、なんかおかしい。


「すぐ準備ふる…」


あたふたと準備をはじめる。ちなみに、途中で寝たり、机の角に足をぶつけたりして、半分泣きながら。


「おわったよー!」


しかし、終わった瞬間これ。


「いくぞぉーー!妖精が出てきたら飛ぼうっ!!!」

「んなメルヘンなやついねぇっつーの」


文句を言いつつダンスパーティ会場へ。

別世界へのゲートをくぐる。

さて、姉は成長したかな。



*__________*



「相変わらずでっかいねぇー!!!まるでお城」

「城だよボケが」

「頭バッチバチですーっ!」


ボケってそっちじゃない。


「いらっしゃいませ、フラン様、シスカ様。」

「んっ!久しぶりっ!!」

「…」

「そうですね、ダンスホールで会いましょう。」


ごめんなさい、こんな馬鹿で。

その後、親には会わせてはくれず。

パーティが始まった。


「…」


完全なる不機嫌オーラを出しながら、その場のイスに座る。

そして、目の前にシスカがいるのに気づく。


「…なんだよ」

「踊ろ?」


は?

いや俺とお前が?なんで?


「い、いやなんとなく…」


珍しくいいにくそうだな…


「俺ダンス下手なんだけど」

「いいって別に!」


あっそ。


「んじゃ」

「っ!ありがとっ!」


あーただでさえ目立つコンビなのに抱きつくなコノヤロー不機嫌オーラ出してる奴と異常に綺麗なやつが合わさるとめっっちゃ目立つの。


「…」

「……」


?今日は珍しい事が多いな。黙るままだなんて。


「私…」


そこで、姉は言葉を切った。

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