ブルーそしてブルーの話
だらけた夏が始まり、だらけたまま日々が過ぎていく。
確認したら書きかけの駄文が40話程ありました。意欲はあるが気力がなくて書けない(書かない)のは夏の暑さのせいにしてしまおうと思う。
そんな暑すぎる夏。前回中止になったブルーインパルスの展示飛行があるというので、屋上にて待機していたら、見事頭上を飛行していきました。
凄かったとしか言いようがない。腹に響く音も優雅な飛行も、吐き出すスモークも全て。感嘆の言葉しか出てこなかったのです。
そんなわけで、たったの1分の邂逅ではあったものの、家族と動画撮って大興奮しておりました。下から見上げた機体は半分青く、空は雲が多くて、半分だけが青空で。
空の青とブルーインパルスの機体が重なったのを見上げた時の鳥肌の立つ感覚を、わたしは忘れないだろうと思う。
自衛隊には思い入れがあります。
伯父は海上自衛隊だったし、高校のクラスメイトには陸上自衛隊が2名。護衛艦も戦車も見たことがあるけれど、航空自衛隊だけはテレビでしか見たことがなかった。
関西以外では、ブルーインパルス?へぇ、飛ぶの、ふうんって感じらしいが(動画を送った友人の反応がまさにそれ)こちらは物凄く盛り上がっていて、LINEでもインスタでと動画や写真が飛び交っております。
そして大概の友人達は感動した!泣けてしまった!と涙腺の弱さを告白しあうのです。奇しくも自衛官の友人が言いました。
「自衛隊の派遣がこういう平和な祭典や、災害時の人命救助ばかりやったらええんやけどね」
うん、そうだね。国を守るという崇高な使命を帯びて命懸けで飛ぶような事が無い世の中であって欲しいよね。
晴れて本当に良かったね、ブルーインパルスの皆さんありがとう。
取り止めもなくこの気持ちを残しておこうと思った。




