表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/31

第十八話~シュナ~


王都ガルシア大戦まで6日。


ロ「なぁゼノア、お前まさか黒角猿召喚しないよな?」


ゼ「・・・・するわけないだろ」


ロ「だよな~wあんなのが出たら王都全体がパニックなって大会どころじゃないぜ」


ゼ「・・・たしかに・・!!・・このスープ美味いな」


ロ「あぁwそれはたしかゴブリンをだしにしたスープだぜ」


ゼ「な・・・・あれ食えるのか」


ロ「美味いらしいがあんな不細工な奴を食う気しないだろwだしは天下一品だとさw」


ゼ「・・・お前それを食わせたのか・・」


ロ「お、怒るなよw?」


ゼ「・・・まあ美味いからいいだろう」


ロ「焦ったーww」


二人は食堂で昼食中。


ロ「お前ほんとモテるよなw」


ゼ「・・・・・知らん」


ロ「周りの女の達の視線がヤバイぜw俺睨まれてるしw」


ゼ「・・・ほっとけ」


ロ「お!あんな美人のエルフの姉ちゃんまでお前のことずっと見てるぜw罪な男だなww」


ゼ「・・・・・・」


シ「あ、ゼノアさん!ロキさん!」


昼食を持ちながら二人のもとに駆け寄ってきた。


ロ「シュナじゃん♪」


シ「おはようです、昼食ご一緒してもよろしいですか?」


ロ「いいけどこの視線に耐えられるかなw」


周りの女子は一斉にシュナを睨んだ。


女A「何あの子!どこのクラスよ!」


女B「Fクラスみたいよ」


女A「F!?あんな落ちこぼれのクラスの女子がゼノア君に馴れ馴れしくしやがって…」


女C「少し可愛いからって~~!」



シ「あはは……ゼノアさんFクラスでも大人気ですからね」


ゼ「・・・・あんなの無視しとけ」


ロ「ほんと羨ましいぜ……」


シ「でもロキさんも私のクラスではけっこう人気ですよ?」


ロ「なんだと!?……俺クラス替えしようかな」


ゼ「・・・・勝手にやってろ」


なんだかんだで三人楽しく昼食を食べて、しばらくは昼食を共にするようになった。



~シュナ~


やっぱ友達と食べると楽しいなー♪

周りの視線はちょっと怖かったけど…w


Fクラスに戻ると、女子に囲まれた。


シ「え?………どうしたの?」


女A「シュナってゼノア君と仲良いの!?」


女B「楽しそうに喋れて羨ましいな~」


女C「ロキ君とも一緒だったよね!!」


女D「Aクラスの人と喋るだけでも凄いのに……シュナって…」


シ「あ、あの二人はただの友達だよ」


女A「友達なんだ!!羨ましい……」


女B「ねぇ……私達も友達ならない?」


女C「友達なろう!そしていつかロキ君を紹介して///」


女D「私も!!」


シ「え~~…ww」


シュナはあの二人のおかげでFクラスでヒーロー的な存在になり、友達も一気に増えた。


あの二人やっぱすごいな~w




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ