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第十七話~王都ガルシア大戦~

キーンコーン…


ガ「皆1日休んだから元気が有り余ってるだろう」


男D「元から有り余ってます!!」


男C・B「「俺たちも!!」」


ガ「3馬鹿トリオは元気だな、さて今日は最初に来週行われる「王都ガルシア大戦」についてだ」


男D「ネーミングセンスww」


ガ「それは校長に言え、これは毎年2回、春と冬に行われ、このガルシア学園の全生徒が参加出来る大会だ。」


男C「大戦ってことは戦うの?」


ガ「そのとおり!トーナメント形式の一対一で行う。」


男B「これって1年と4年が戦うこともあるんですか?」 


ガ「それもあるな、しかしそれは「全体の部」だ「学年の部」もあるからそこは1年だけだぞ」


男D「それなら俺優勝出来るじゃんw」


俺B「俺たち何だかんだ言ってAクラスだしな」


男C「これに優勝したらハーレムが…」


ガ「言っとくがもし下のクラスの奴に負けたらクラス替えも考えられるからなw」


男B・ C・D「「「なんですと!!!」」」


ガ「負けなければいい話だw」


男D「むむむ……俺は出るぞ!」


男B「なら俺も!」


男C「……俺は今回はやめよ」


男B・D「「この裏切り者!!」」


ガ「参加するかしないかは自由だ!「全体の部」に出てもいいが王都の大半の人が見に来るぞ。お前らじゃ上の学年に勝つことは不可能だからやめとけ」


男D「悔しいが先生の言う通りだな……」


ガ「それじゃあ参加したい人は俺に報告しろ!優勝した奴にはザビル王から直接褒美が貰えるぞ。3位までだったら何かあるかもな」


男「「「「「「なに!?絶対優勝してやる!!!!!」」」」」」


女A「男はやる気だねー」


女B「私も来年から参加しよ」


女B「今回はゼノア君の応援に全力を尽くすわ!!///」


ゼ「・・・・・・」


ロ「お前は参加するのか?」


ゼ「・・・めんどいからな」


ロ「言うと思ったぜwちなみに俺は「全体の部」に参加するぜ!」


ゼ「・・・・そうか」


ロ「お前も参加しろよw学年上の奴らにはなかなか強いのもわんさかいるらしいぜw」


ゼ「・・・そうなのか?」


ロ「まぁお前が相手じゃ手も足も出ないと思うがなw」


ゼ「・・・強い奴がいるなら参加する意味はあるな」


ロ「よし!お互い頑張ろうぜw俺は強い奴と戦えればいい、お前以外のw」


ゼ「・・・楽しみだな」


こうして二人は放課後、ガルタに参加の申し込みをしに行った。


ガ「お前ら「全体の部」に参加するのか!?」


ロ「おぅ!!」


ゼ「・・・・・」


ガ「…ゼノアは可能性あるかもしれないな……しかしロキ、お前は…」


ロ「俺をなめちゃアカンぜw」


ガ「まぁ本人が出たいなら止めないがな」


ロ「じゃ!俺たち二人分お願いね!」


ガ「…………分かった」


ロ「それじゃ」


二人はクラスから出ていった。



~校長室~


ガ「校長……俺のクラスから二人「全体の部」に参加する奴がいました」


エ「お!もしかしてゼノア君?」


ガ「はい…それとロキって奴です」


エ「そっか~♪ゼノア君が出るなら人波乱おきるかもしれないねwロキ君も頑張ってほしいな」


ガ「ゼノアは一体なんなのですか?妙な力をもっているし…」


エ「私もよく分からない♪でもあの力が悪い方に使われたら大変なことが起こると思うんだ、だから善の道に導かなきゃね♪」


ガ「それで入学させたわけですか…」


エ「そういうこと♪来週が楽しみだな~w」


ガ「しかし3年や4年もたくさん出場しますからね……大丈夫でしょうか」


エ「ゼノア君ならきっと大丈夫さ♪それにロキ君も♪」


ガ「いい線までいってほしいですね」


エ「うん♪だけど生徒会のメンバーも出るから優勝は無理だねw」


ガ「なるべく当たらないことを願います」


エ「そうだね♪」




~生徒会室~


?「今年も俺達の圧勝だな」


?「油断は禁物だよ、サルトス」


サ「うっさいマシュー!俺の炎魔法は最強だ」


マ「まぁ僕の氷魔法の方が強いけどね」


サ「炎が氷に負けるかよ!!」


マ「去年負けたじゃんw」


サ「ちっ………あれはまぐれだ!」


?「やめなさい二人とも!!」


マ「すいません」


サ「ミリア副会長………わりぃ」


ミ「まったく、相変わらず喧嘩ばっかね」


マ・サ「「それはこいつが!!」」


ミ「分かったから、今年も私達生徒会が上位を独占して生徒皆に力を見せつけるのよ」


マ「はい!!」


サ「もちろんだ!……ところで会長は?」


ミ「会長は今外の見回りに行ってるわ」


サ「そっか!わかった」




~外~


ロ「なぁ、ここの生徒会って知ってるか?」


ゼ「・・・知らん」


ロ「毎年「王都ガルシア大戦」で上位を独占してるらしいぜ、かなり強いって噂だ」


ゼ「・・・・そんな奴らがいるのか」


どんっ!!

ロ「いった~~」


?「君、大丈夫かい?」


ロ「ったく…どこ見て歩いてんだよ」


?「すまなかった。怪我はないかい?」


ロ「まあな…あんたも大丈夫か?」 


?「私も大丈夫だ」


ロキにぶつかったのはいかにも好青年って感じの男だった。


?「君は1年生かい?となりの君は……見たことないな」


ゼ「・・・・俺も1年だ」


?「そうなのか!それはすまない、私は4年のダルシアだ。生徒会長をやっている」


ゼ・ロ「「!!??」」


ロ「………会長さんだったのかw」


ゼ「・・・・・こいつが」


ダ「君たちは大会に出るのかい?」


ロ「あぁ……俺達二人とも「全体の部」に出るぜ」


ダ「なに?……そうか、お互い当たることもあるかもしれないが全力で戦おう」


ロ「絶対まけねぇ」


ゼ「・・・・」


ダ「ははっ、楽しみにしているよ」


ダルシアは歩き去っていった。


ロ「あいつ完全になめてたな……」


ゼ「・・・・だな」


ロ「もしあいつと当たったら皆の前で完全にボコボコにしてやる…」


ロキは闘志を燃やし、二人もそれぞの部屋に帰っていった。


サルトス3年 獣人~狼~

マシュー3年 ホビット

ミリア4年 エルフ

ダルシア4年 人間


他にも生徒会何人かいるので(^-^)/

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