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異世界に呼ばれたオタク女子 スキルが多すぎて使いこなせない件  作者: Melody


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7/11

空気を変える オタク女子

星神と精霊王達がまた集合するが、

彼らの事を許せない存在が怒りをぶつける。

突然声を掛けられたノルは驚き、

目の前の女の子の顔をマジマジ見ると、

(この女の子は、

ギガントボアを倒した子?

やはりまだ子供だ、

妹のエミルと同じくらいか?

いやもっと小さい、

エルフでは無い、ヒューマン族?

初めて見る…

何で前髪を立ててむすんでいるんだ?)

そんな事をボォ〜っと考えていると、


サクラが首を傾げて、

「ん?エルフのお兄さん?

どこか悪いのかな?

傷は全部治したつもりだったんだけど」


そう言いながら、

ノルの体をジロジロと見られる、

ノルは両手を前にし左右に振って。

「大丈夫です、

体はどこもおかしく無いです、

体と言うか心が挫けちゃっただけで…」


サクラはますます首を傾げて、

「なるほど心がね、

それで何があったのか?

山に何しに来たのか?

説明してもらえると助かる」


「あっそうですよね」


ノルは頭をかきながら、

村の今の状況、ノルの家族の事、

今年の冬が越せ無い状況などを説明した後、

「ギガントボアがやられる所を見て…

ショックで気を失った後、

凄い振動で目が覚めたら、

何かピンク色のベッドに寝かされてて、

状況を把握しようとしてたら、

凄い光が近くに降りて来て、

何か騒いでるから、聞き耳を立ててたんだけど…

途中から来た人が、

星神様と精霊王様達は役に立た無い、

2年前に何かを呼んでれば、

仲間も死ななかったって…

俺のオヤジは一年半前にギガントバードに殺された…

最後の頼みで精霊王様に会いに来たら…役に立た無いって、

もっと早く星神様が何かを呼んでれば俺のオヤジも生きてた?

頭がごちゃごちゃになっちゃって」

そう説明しながらノルは頭を抱えてしまった。


サクラはますます「ハテナ?」状態になり、

星神達は冷や汗を流しながら青くなってる。

サクラはそれに気付いて、

星神様に向き直って、

「ま〜役に立た無いって事は知っているけどさ、

2年前って何の話?」


星神達は口を一文字にし、

何も言え無いでいるとルーアがやって来て、

「フッ、お前らからマスターに説明なんか出来ないだろうな、

我が全部説明してやる!」

ルーアの言葉に星神達は慌てて、

各々(やめて〜)のポーズをしているが、

ルーアはサクラに向き直って説明しようとした時、

サクラがニヤニヤした顔で、

「やだ〜ルーアって喋れるんじゃん、

何で喋ってくれなかったのさ

それと何でマスターって呼ぶの?」


「あの時はまだ、マスターの事分かって無かったし、

周りの奴らに聞かれたく無かった、

マスターって呼ぶのは、

あの木の人形が呼んでたから」


「そっか〜太郎君がね、

彼は太郎君、そう呼んであげて、

そっか、ルーア達にも色々事情が有るって事か、

話の腰を折ってごめん、

教えて2年前の話」


その後ルーアは全てを話して、

再び星神達を睨んでいる、

サクラは腕を組んで唸った後、

「2年前の星神の事は後で聞くとして、

ルーア、辛い思いをしたんだね、

星神達は何も考え無かった?

寄り添ってくれなかった?

それで怒りが収まら無い…それは辛いね、

ルーアはさ、

星神達が助けてくれるって信じていたの?」


「信じていた?どうだろ?」


サクラはルーアをじっと見て、

「ルーアが星神達と面識が有ったなら、

鋭いルーアなら、

このおじさん達は使え無いって、

知ってたんじゃ無い?」


ルーアは「はっ」とした顔になって、

「そうかもしれん、

でも精霊達は一生懸命我らの為に」


サクラは「クスッ」と笑って、

「フィー達は体が小さいし、飛ぶ事もできる、

それにこの森にフィー達は住んでるでしょ、

それならルーア達の状況も知ってただろうし、

何をすれば良いか想像もついたんだと思う、

アタシもそこのおじいちゃんと数時間しか一緒じゃ無いけど、

何と無く分かったのは、

このおじいちゃんは何も出来無い、

そもそも、する気も無い、

何故なら何も出来無いと思ってるし、

知ろうと努力もして無い、

この星に住む住人達には、

食べたり、安心出来る場所、

人間達は服だって必要、

それは知ってるけど経験が無いから、

何で必要なのか分から無い、

知ろうともしない、

何故なら存在する事が精霊王達の仕事だから

それだけしてれば良いと思ってる」

サクラは星神達の方を見て、

「あってる?」と聞いてみると、


星神が感動した様な顔で、

「そうなのです、

私達はこの星の調和を司っています、

怒りや動揺は調和を乱します、

だから平常心を心がけているのですが、

ルーア達の事を知ろうとしなかった私達にも問題があります。

ルーア本当に申し訳ない」

星神は深く頭を下げる、

それに伴い精霊王達も頭を下げた。


ルーアはまだ納得いかない顔をして横を向く、

そんなルーアをサクラは見て、

「そりゃ何十匹も仲間が死んじゃったら…

悔しいよね、悲しいよね、

その苦しみはアタシにも浄化は出来ない、

でもルーアが、

怒りなどと言う負のエネルギーを抱えているのは悲しい」


「何故だ?仲間を忘れろと言うのか?」


「違うよ、仲間は心の中で生き続ける、

アタシが言いたいのは、

ここに居るおじさん達に対しての怒りだよ、

ルーア…

このおじさん達は太陽みたいなものなんだよ」


サクラの「太陽みたいなもの」の発言に、

星神達は感動している、

そんな星神達を横目に見ながらサクラは続けた。


「太陽に向かってモンスターを倒せって言っても、倒せない…

仲間を助けてくれ〜って言っても、助けられない、

それは分かるでしょ?」


ルーアは頷く、

そんなルーアを見てサクラはニッコリ笑って続ける

「ま〜なまじおじさん達は肉体があって、

会話が出来てコミニケーション取れちゃうから、

勘違いしちゃうよね、

でもおじさん達は何も出来無いんだよ、

そんなおじさん達に怒りのエネルギー使うのは…

実に勿体無い、美しいホーリーウルフが汚れちゃう、

だから死んでしまった仲間の冥福を祈りながら、

残った仲間の安心、安全、幸せを考えて行こう、

アタシがモンスターを倒すから、

心配はもう要らない」


ルーアの表情は柔らかくなり、

甘える様にサクラの額に頭をつけると、

「でも、

マスターはモンスターを倒すのも嫌じゃないのか?」


サクラは驚いた様にルーアの頬を両手で挟むと、

「なんでそう思ったの?」


「我は、ギガントボアを倒す所を見てた。

マスターの心が伝わってきた、

それに、ごめんなさいって呟いていただろ?」


サクラは驚きで後退り、

「さすがホーリーウルフ!

感性が凄い!

勿論動物を倒すのは嫌だけど…

スキルに動物愛護が入ってるからそれの影響もあるかも、

でも大切な仲間を助ける為なら何でも出来る、

アタシはあそこのおじさん達とは違う!」


それを聞いていた鉱物の精霊王が物申して来た。

「ちょっとサクラちゃん酷いんじゃ無い?

私達だって何か出来るわよ、

ただちょっと気が利かないだけよ」


サクラはいやらしい笑顔を向けながら手のひらを向けて、

「え〜っと、あなたは?」


鉱物の精霊王はムッキーと言う顔を向けて、

「私は鉱物の精霊王ピエールよ、

昨夜会ったでしょ!」


サクラはニヤニヤしながら、

「これはこれは、ちょうど良かった」


「なによ気持ち悪い顔して、

何がちょうど良かったのよ」


「いや〜昨夜星神って言う人が、

何でもサポートするって言ってたのに、

ここに居たのは使え無い地の精霊だっけ?

それが居ただけだったし、

アタシは鉱物と植物と水と動物と海に用があったんだけど、

どうすれば会えるか聞いて無かったから困ってたんだよね、

色々ジジイにも聞きたかったけど、

ジジイの人使いが荒くって…

そんな暇無かったから、

みんな何で集まったか知ら無いけど、丁度良かった」


サクラの気持ち悪い笑顔を向けられた精霊王達は、

青い顔をしてのけぞっている、


「先ずは、鉱物の方、

この星には魔法効果のある鉱石はありますか?」


「鉱物の方って何よピエール様って呼びなさいよ、

魔法の効果のある鉱石はあるわよ、

魔石って言うんだけどね」


「それは良かった」

サクラは両手を頂戴の形で鉱物の精霊王に差し伸べると、

「それでは全種類をください」


「はぁ〜そんな物持ってる分け無いでしょ、

欲しいなら自分で取りに行きなさいよ」


サクラはわざとらしくため息をつくと、

「はぁ〜は、こっちのセリフだわピエール!

では次は植物のかた〜」


「それは僕だよ、

名前はプラニだから、

よろしく頼むよ」


サクラはまたニヤニヤ顔に戻り、

「ではプラニさん、

この星の野菜と果物の種と苗を全部ください」


そう言って深々と頭を下げて両手を前に差し出す。


プラニは困った顔で、

「ごめんよ、僕も持って無いんだよ」


サクラはゆっくりと顔を上げて、

ニヤニヤと笑いながら、

「そうじゃ無いかと思ってたんでいいです。

ジジイが獣道も作れなかったから、

地の精霊王って名前負けじゃんって思ってましたからね」


サクラはルーアに向き直り、

悲しげな顔を作って、

「ルーアも分かった?

超自然な存在は何も出来無い、

自分が司っている物も出せ無いんだ、

見方によっちゃ可哀想なおじさん達なんだよ

それでもこの星には必要な人達だからね」


ルーアはクスッと小さく笑うと、

「マスター分かった、

まだ許す気持ちには、なれ無いけど、

怒りに心奪われ無い様に努力はしよう、

マスターありがとう」


サクラはウンウンと頷いていると、

ピエールが、

「ちょっと失礼だって言ってるの、

私達は知識はあるのよ、

鉱物も何が何処にあるかは把握してるし、

全ての鉱物の特性だって私は知ってるわ」


サクラは、凄い顔でピエールを見ながら迫って行き、

「今何て言った?」


「情報と特性は知ってる…って」


サクラはニヤリと笑って、

「ピエールさんでしたっけ?

あのジジイとチェンジでサポートお願いします」


ピエールは顔面蒼白で震えた。

おじいちゃんは悲しい顔をしている。


サクラはそんな事は気にも止めずに、

次は星神を見て、

「では2年前の話を聞きたいんだが」


星神は「ヒィ〜」と小さく叫ぶと、

「あの…全ては私の心の弱さが招いた事で、

私が全能神様からサクラさんを委ねられた時に、

サクラさんを呼び出していれば、

ノルさんのお父さんは無事だったかもしれ無い、

ルーアの仲間も無事だったかもしれ無い…」


「何故躊躇したの?」


星神は言いにくそうに、

「全能神様がサクラさんのクリスタルを、

私に渡された時に、

これである者が召喚されるきっと面白くなるよって…

面白くって何だろと考えていたら、

2年も過ぎてて」


サクラは話を聞いて、

「ハハハハハ〜うける!

面白くなるって〜何で分かったんだ?

アタシはここを面白く楽しくする!当たってるね、

ただ気になるのは…

死んでから2年間放置されてたって事?

アタシは何してたんだろ?」


ずっと話を聞いてたノルが、

突然立ち上がって、

「あああああああ〜忘れてた!

今、放置って聞いて思い出した。

すいません、マスターさん、

俺、村の仲間5人で山まで来てて、

ギガントボアに襲われて、

仲間を2人洞窟に置いたままだし、

もう2人は麓の森を抜けた所にいるんです。

モンスターに襲われていたらどうしよう…」


慌てるノルに、

「ま〜ま〜落ち着いて、

直ぐに行くから大丈夫だから、

じゃあちょっと下山して仲間連れて来るわ」


星神は慌てて、

「サクラさんちょっと落ち着いて、

貴方1人で行っても仕方ないでしょ」


いつの間にか近くに居たフィーが、

「星神様大丈夫ですよ〜

下手に誰かついて行くと酷い目に合うから」


「それはどうゆう意味で?」


「サクラの走りはアホみたいに速い、

私も頭に乗せてもらってたんだけど…

死ぬかと思ったし」


星神は何を聞かされたのか、

わから無い様な顔をして、

「そっそう何ですね、

想像も付きませんが」


サクラがケラケラと笑って、

「大丈夫、誰かいる時は遅くするから」


おじいちゃんは厳しい顔で、

「サクラは誰かが付いて行った方がいい、

何するか分からんからな」


「おじいちゃんにそんな事言われたく無いけど、

エルフのお兄さんが急いでいるみたいだから、

行って来る」

そう言ってノルを見ると、

ギガントボアの最後を思い出し、青い顔をしていたが、

「あの俺が行か無いと、

連れも警戒するでしょうから、

一緒に行来ます」


サクラは残念そうに、

「ま〜そうだよね、

じゃあ太郎君におんぶしてもらって行こうか、

そうすれば速く行ける」


「サクラバカなの?

あんな速さでおんぶしてったら、

首おかしくなるレベルだから、

私だって危なかったんだからね」


話の内容についていけ無い星神が、

「では馬車を作って行けば、

そんなに速く走れ無いだろうし、

お連れの方にも乗ってもらえるし」


「え?今から馬車を作るって?

時間が無いでしょ」

サクラが文句を言うと、


おじいちゃんが目を細めて、

「作る自信が無いんだろ?

昨夜のベッドは一瞬で作れたのに、

作れない物もあるから作りたく無いんだ、

そうだろ?

時間なんか関係ない」


サクラは「グヌヌ」と悔しそうにしていたが、

「じゃあいいよ、

馬車ね作ればいいんでしょ、作れば」


サクラは目を閉じて、

両手を前に出すと、

「馬車出て来い」と呟く、

目の前には、

小さい頃両親と観た昭和が舞台の映画に、

登場してたリヤカーが出て来た。

しかも四輪リヤカー、

目の前に出て来た物体を見て、

誰もが何も言えずにいたが…

サクラは何故か喜んでいた。

「分かった〜

何故前だったり後ろだったりか」


おじいちゃんが呆れて、

「おぬしはまた分からん事を」


「何かを魔法で出す時に、

前だったり後ろだったりしたでしょ?

手をかざして、場所指定すると、

そこに思ったものが出るんだけど…やった〜

それとこれなに〜

リヤカーじゃん!ハハハハハ」


腹を抱えて笑っているサクラに向かっておじいちゃんが、

「何を笑っとる、

これは荷台だからな

馬車では無い、分かってるのか?」


サクラはフンと鼻を鳴らしてから、

「大体さ馬も居ないのに馬車って…おかしいじゃん、

言ってる事自体無茶振りなんだよね、

元々馬に馬車なんか引かせるつもり無かったし、

さ〜エルフのお兄さん、これに乗って」


ノルは突然荷台が出て来たのにも驚きだったが、

何の躊躇も無く乗れと言われ、

どうすればいいのかも分からず、

冷や汗をかきながら、

「えっと、俺はノルって名前なので、

ノルって呼んで下さい、

それとどうやって乗れば?」


そんなノルを見て星神が、

「サクラさんちょっと待って、

これでは危ないです、

屋根も無いし、

荷台の周りを板とかで囲った方がいいです。

なんかノルさんが落ちそうで」


サクラは頷いて「確かに」そう言って、

両手をリヤカーにかざして、

ぶつぶつ言うと、


リヤカーの荷台が窓付きのオシャンティー箱になった。

中にはシートも四つあり、

何故かシートベルトも付いていた。

サクラは中を覗いて、

「おお、イメージ通りになった、

みんなが危ないってうるさいから、

ジェットコースターと同じ様なシートにしたよ、

4席前向きのシート、背もたれが高いから、

首の負担も少ない筈、

でもタオルは出なかったのに、

何でベルトとシートの皮が出たんだろう?

まっ、後で考えるか、

さ〜ノル、乗ってくださいな」


それまで黙って見てたフィーが、

「ぷぅ〜」っと吹き出して、

「スピード出す気満々じゃん、

大体誰がこれを引いていくのさ?」


「そんなの太郎君に決まっているでしょ、

もうぐずぐずしてられないから、

ノルは乗るの嫌だったら走って付いて来て、

アタシは走って先に行くよ」


「待って下さい、乗りますから」


ノルは、リヤカーを見回しながら、

前の座席に座ると、

サクラがニコニコしながらやって来て、

シートベルトを装着をしてあげる、


「では行って来ます、

太郎君引っ張るのお願いね、

時速50キロ位で安全に行きましょう」


「マスター、了解です」


サクラがそう言ってる間に、

何故かフィーもサクラの頭に乗って、

チョンマゲにしがみついてる。


そこに星神が慌てて、

「ちょっと待って、

ここにギガントが来たらどうしたらいいですか?」


「えっ?この草原にも入って来る?」


「分かりません、

ホーリーウルフ達に何かあったら大変ですから」


サクラは可哀想な人を見る様に星神を見て、

「では最強戦士、太郎君を2体置いて行きましょう」


その瞬間、身長4メートルもある太郎君が2体出て来た。

突然現れた巨大人形に、

星神達、ノル、ホーリーウルフ達は驚き過ぎて

凍りついていた。

そんな事お構い無しのサクラは、

「おお、太郎君カッケ〜、

戻ったら忍者服作ってあげよう!

太郎君達、ホーリーウルフ達を守れ」


4メートル太郎達は跪き、

「御意!マスター」


「では行って来る」

そう告げると、

サクラ達は最初はゆっくり走っていたが、

段々と速くなり、高速になると、

フィーとノルの悲鳴が聞こえて来た。


それを眺めていた精霊王達は、


「何あれ?何であんなに速く走れるの?」

「全能神様は何て者を導いてしまった…」

おじいちゃんはため息をついた後、

手を額に当てて、

「やはりの、ゆっくり行く気なんか無かった」


みんなの呟きを聞きながら、

星神は苦笑いをしていた。


その時水の精霊王オールが、

「なあ、俺あの温泉っての入りたいんだが、

温泉は知ってるが、

入った事無いからな、

あの娘が言ってた事にも一理ある、

経験も必要だろ」


ピエールも

「私も気になってたのよ〜

みんなで入って見ましょうよ」


星神達は温泉の周りに集まって、

誰ともなく、服を脱ぎ出していた。

精霊王達のそんなやり取りをルーアは見ていたが、

不思議な事に怒りが少し静まってる事に気付いた。







読んで頂きありがとうございました^_^

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