ただの ゾウリムシの旅路
創作を同時に書くのはやめましょう。
進みません。(349京敗)
神話微生物ゾウリムシ。
結構な信者が居るためか はたまた ただのサボりか
あまり 姿を現さない神話微生物だ。
ミドリムシは 特例だ あんなペットみたいに常に居るってのは 普通ない。
教祖である 師匠ですら ほぼ会ってないらしい。
いや それおかしいだろ。
教祖何してんの? あ、ソシャゲしてるわ。
とにかく俺は 自らの神であるゾウリムシに出会うために ゾウリムシの謎を解き明かすため 俺は 広い山奥に向かった。
山奥。
この辺りは基本開拓され ビルが並ぶ都市部。しかし一部分 危険性が高いため ほとんどの人が立ち入らない。そのため 開拓すらされていない。
この木々生い茂る中に ゾウリムシが居る神殿があるはずである。何処にあるか?それは全くしらん。
関係ない ニートとミトコンドリア野郎も 連れてくれば良かったな。普通に危険な山 いやでもこれみた感じ森か? ややこしいな全く。
俺は普通に進んでいく。すると正面に よくわからないトカゲのような奴が二匹居る。しかも結構大きい。
「未確認の生物居るって聞いてたけど こんな居るのか…普通に」
マジで普通に野生動物ですみたいな感じで居るじゃん。やばすぎるだろ。でもちょっとデカいトカゲか?じゃあ大丈夫か。
するとそのトカゲはいきなり緑色のブレスを吐く。
「は?なにそれ!」
俺は咄嗟に横に移動して回避する。そのブレスは木に当たり 緑色の物体が周りに飛び舞う。
液体にも見えるし固体にも見える。よくわからない物質を飛ばされたものだ。
「キッショ! だが… 修行相手になるだろ!」
理解不能に調べず突っ込むのは バカだが 理解不能に突っ込んで 成長を促すタイプなんでな!
柔毛モード ほぼ未来予知のようなことができる。
結構最強だと思ってる。シアノバクテリアの奴や師匠の動きは読んだところで間に合わないけどな。
このトカゲは なんか大きめのだけで 正直あんまり強くない!! はず… 多分 きっと!
俺は一匹が 同じく緑色の何かを吐いた瞬間にそいつに急速に近づき 顔面に拳を叩き込む。そこから 流れで蹴りを放ち そのトカゲを飛ばしもう一匹のトカゲの方向に飛ばし ぶつける。
そして俺はそこから 近づいて一匹の頭を潰す。そしてもう一体の攻撃を回避してから 胴体を粉砕して倒す。
「すっげー きっしょい奴だった 食えそうな雰囲気はしてるが 食いたくはないな よし 進むか」
にしても この森広すぎるな。 朝のはずなのに 木々が生い茂るために クソ暗い。そして ここが森の何処らへんなのかも分からない。
GPSとか 用意すればよかったな。多分電波とか謎の力とかで 無理そうだが。
人は皆基本特殊能力を持っている。だが 市街地は 結構正常だ。 だが逆に森の中などの 生物は謎しかない。
微生物の神々もそこから 生まれている。 森は別次元に繋がる場所 そう言われている。
すると 声をかけて来る者が居た。
「やぁ やぁ ここは初めてかい…? それはそれは 大変だろう 私が案内してやろう」
結構歳がいってる気がする 男性だ。
「何故ここに 居るんだ?」
「まぁ それは お互い様だがね 私は 探し物だよ 君は?」
「俺も探し物としか言えないな」
「そうか この広い森で探し物とは お互い無謀な事を行なっているんだな」
「まぁ 歩いてたら 見つかるだろ そういうもんだ」
「君は 前向きだね 素晴らしいことだ」
俺はその 謎の男性と 会話を交わしながら 森を歩く。
すると 音がする。
木がミシミシと音を立てているかのような音だ。
明らかに何かがいる。俺はそう感じて 戦闘態勢に入る。
そこにあった木が倒れる。そして そこに居たのは…
全てが赤色で構成された 物体だった。
血に染まったような 赤色 そして不定形のそれが触手のような物を何本か出していた。
「やはり居た カエンタケの欠片だ!」
「知っているのか?」
「ああ 私はこいつを探していた とにかく倒さないとな!」
「え?ああ そう」
よくわからないやつだ。まぁ ヤバそうだし 倒すべきではあるか。
その瞬間 凄まじい速度で 触手が振り回され ギリギリのところで 回避する。
おいおい 結構ヤバそうだな。俺は 柔毛感知を使い 攻撃を警戒する。
「気をつけろ!そいつの触手には毒が含まれている」
「まじかよ 危な!」
そんな危険な奴なのかよ。さてどうしたものか。
俺は2発飛んできた 触手を回避しながら近づく。だが…まてよ?こいつ 素手で攻撃できなくね?
俺は咄嗟にそこら辺の石ころを拾ってぶん投げる。結構本気で投げたがすこし傷ついた程度 それに すぐに再生された。
俺はすぐに距離を取る。
ゾウリムシの力じゃ 遠距離攻撃できないんだよなミドリムシとの違いはなんなんだ。いやでも師匠してたよな え?俺だけ?使えないの。
そんなことを考えていると次の瞬間…
謎の男性はそのバケモンに近づく。
「近づきすぎたら危険なんじゃ…」
しかし そこから なんと…
そのバケモンの身体を腕で貫く。そして、そこから何かコアのようなものを引き抜き、爆発四散させる。
「は?」
クソ強いじゃん。俺いらなかったくね?
毒耐性あんのか?
そんな事を考えていると コアを食べ始める。
「は??」
何を見せられてんの?帰るか?帰ってもいいだろこれ。
バケモンがバケモン倒してバケモンみたいな行動をバケモンがしてるだけだなこれ。
「やっとだ…これで カエンタケの力を得ることができた!手始めに…」
その瞬間 カエンタケが何発かとんでくる。
「うっわ!危な! なんだおまえ!」
行動理念わかんな!帰らせろ。
勝手にカエンタケでキマってんじゃねぇぞこいつ!
「邪神カエンタケ これの力でこの世界を支配する!カエンタケは菌類系の中でも強い!今ならわかる。お前は真核生物系だろう」
「キノコもじゃね?」
「しらないのか?菌類、原核生物、真核生物、それぞれ違う神話微生物なのだ!」
「キノコ微生物なのか…?」
「菌類だから微生物だぞ?勉強不足だな」
なんかうざい!
いやそんなこと考えてる場合じゃないな。
とりあえずあのカエンタケ 技全て 即死判定みたいな感じなはず…
勝てなくね?
「あっぶね!」
とりあえず 雑に飛ばしてくるカエンタケ攻撃を回避する。
攻撃は正直雑だ。だから避けられる。
カエンタケの触手(?)も伸ばしてくるが 速さはない。四捨五入即死判定なおかげで他の部分弱く設定されてる。
その瞬間 凄まじい速度で相手は距離を詰めてきて、連続攻撃。
防いだり避けれるわけがなかった。
「お前は速いんかい…」
しかも、毒もちゃんとある。
俺は普通に立ち上がれないほどの状態になっていた。
その瞬間 謎の声が聞こえた。
そして 謎の真っ黒な空間に居た。
あーこれ天国ってやつか。即死判定ってせっこいな!
「勝手に天国にするな。精神世界だ」
「もう1人の俺みたいなそういうやつか!ってえぇ?」
そこにはゾウリムシ。いきなり出しゃばってきたぁ!
「出しゃばった言うな」
「心読んできたぁ!」
「そりゃ 信者の心ぐらい読める」
そうなのか… いやあのミドリムシそんなことできなさそうだが?
「アイツは信者が少なすぎる なんだ1人って コミュニケーション壊滅だろ」
形似てるくせに めちゃくちゃボロクソに言うじゃんこやつ。
「とりあえず力が欲しいか?」
「それっぽいこと言ってきた…なんか遠距離手段ないの?」
「無いが?」
ミドリムシにあるのに無いの?欠陥だろそれ。
「誰がミドリムシより弱いだ」
「言ってない言ってない」
「とりあえず…がんば」
「適当だなぁ…」
ゾウリムシに会うという最初の目的は達成。
こんなやつだったとは…
まぁ 師匠があんな感じだもんな…
そして俺は目覚める。
「カエンタケで起き上がるとは…なかなかの能力者だな…」
「トリコシストラッシュ」
「な…」
連続攻撃。とりあえずなんとなくの連続攻撃。
「カエンタケ…」
「連続キック!」
「ちょ…」
「エルボー!そして 踵落とし!消し飛べオラァ!」
攻撃が遅いのなら 使わせなければいい。遠距離が使えないなら 近距離でゴリ押せばいい。
いやまて… 師匠遠距離っぽいの使ってたよな?
っていうか 全力一時的にだしただけなのに 消耗激しいって… もっと いい調整にしろよ…
「貴様が強くなった時また 与えてやろう」
「精神世界とか関係なく普通に出てくるのか…」
「処理です」
その瞬間 謎の衝撃波で倒れているカエンタケの奴を吹き飛ぶ。
「はじめから戦ってくれね?」
「修行だ修行。強くなった気がするだろう」
なんだ…こいつ…まじで。
「悪くは無かったぞ、一応教祖右腕だけはある」
「で…ついてきてくれるんですか?」
「束縛系は嫌いだ。生きたいように生きる。それが私の生き方なり」
「めんどくさ…って、もう居ないし」
帰るかぁ… 一応 居るって言ってた通り、本当にここに居た。
なんか強くもなった。
やることがない!暇!ってノリで来たが 結構いい収穫ではあったか。
カエンタケとか ヤバい奴が結構いることも情報としては掴むことができた。
まったく…ヤバい奴らばかりだ。周り含めて。
アパートに帰ってきた。
普通に2階のミドリムシ野郎の部屋は崩壊していた。
また、なんかやったか…
「野次馬に行くか」
細胞性粘菌が最近熱いですね。
何処かで出しましょう。




