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設定で遊ぼう  作者: Tata
記憶
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設定で遊ぼう

⸻


ダイスの星 ― 世界観設定・現時点まとめ


1. 世界の大前提


舞台は宇宙歴1万年。


人類が宇宙へ移住してから約1万年が経過している。


人類は非常に長い年月の中で、肉体そのものに依存しない生き方も獲得している。


⸻


2. タツノリ


タツノリは人類。


生まれ持った肉体を売り渡し、現在は思考回路・コンピュータだけの存在として生きている。




ただし、この時代では肉体そのものはそれほど貴重なものではない。


有機培養装置のようなものによって、


* 生身の身体

* サイボーグ的な身体


などを作ることができるため、肉体を持たないことによる生活上の不便はほとんどない。


タツノリの存在


タツノリは物語の主人公ではない。


ゲーム的に言えば、


「絶対に倒せない隠しNPC」


に近い。


絶対創造神なので、能力そのものは世界の誰よりも強い。


ただし、基本的に攻撃することはなく、世界へ過度に干渉することもない。


必要なら現地人の前に、


* 神

* 人間

* 一兵士


などとして現れることがある。


一兵士として戦場に参加する場合でも、あくまで身を守るために戦う程度。


死んでもリスポーンするため死ぬことはないが、タツノリ自身が戦局を変えるような行動はしない。


現地人はなんとなく神の存在を認識している。


そのため、


「神は実在する」


という世界。


ただし、神だからといって現地人が何でも頼るわけではない。


⸻


3. タツノリの趣味「ボンサイ」


タツノリの仕事は宇宙輸送機の船員。


趣味は「ボンサイ」。


この世界におけるボンサイとは、


宇宙ゴミなどを利用して星を作り、その星を育てていく趣味


のこと。


非常に金がかかるため、普通は複数人で共同して行う。


タツノリは同じ趣味を持つ6人とサークルを作った。


6人で作った星が、


「ダイス」


である。


⸻


4. ダイスの誕生


6人は、お互いの作った世界に干渉されることを嫌った。


そこでダイスには、


6つの並行世界が並立して存在する構造


を採用した。


タツノリはそのうち、


「4」という数字が割り当てられた世界


を担当することになった。


正確には、タツノリが「4番目の世界」を作ったというより、


タツノリが「4」という番号を持つ世界を作った


というイメージ。


タツノリは凝り性で、数字の4やジンクスなどにこだわる性格だったため、世界創造当初は「4」を全面的に押し出した世界を作った。


しかし非常に長い時間が経過し、本人はいつの間にかそのことをほとんど気にしなくなっている。


⸻


5. ボンサイ仲間たち


最初は6人全員がダイスを観察していた。


しかし長い年月のうちに、他のメンバーは飽きてしまった。


そこでそれぞれの世界に監視員を置き、ボンサイを辞めた。


タツノリだけは暇だったこともあり、今でもダイスの世界を眺めたり、時々現地人として遊んだりしている。


⸻


6. ダイスにおける「神」


タツノリ以外にも神は存在する。


ただし、その多くはタツノリが直接作った神というより、現地の生物や文明によって生み出された神・神格的存在として存在している。


例えば、


* 海の神

* 雷神

* 風神

* 太陽神


など。


海の神


海の神は、タツノリが作った知性の高いリヴァイアサン。


リヴァイアサンは言葉を話すことができ、人間以上の知性を持つ場合もある。


天空の神々


天空では、


* 雷神

* 風神

* 太陽神


などの3神が争っている。


現地人から見れば神話・宗教の対象だが、実際には実在する存在。


⸻


7. 知性と人類は別


ダイスには、人類以外にも知性の高い生物が存在する。


人類4種族が考える「知性ある者」の基準は、例えば、


複雑な会話ができること


など。


しかし、これはあくまで人類側の分類。


知性の高さによる優劣を意味するものではない。


リヴァイアサンや風神などは、


* 言葉を発することができる

* 人類と複雑な意思疎通ができる

* 人類より高い知性を持つ場合もある


にもかかわらず、人類ではない。


また、リヴァイアサンや風神などは、世界の住民であると同時に、現地人には知られていない「世界のシステム」に属する存在でもある。


⸻


8. ダイスの地理


タツノリが世界を作った当初は「4」を強く意識していた。


そのため主要な地理区分も4つずつ。


4つの大陸


1. イースト

2. アシュ

3. サネアン

4. スージア


4つの島


1. キズス島

2. タヨー島

3. 大ズマ

4. ンッサニ島


※大ズマは単なる島ではなく、世界の中央に位置する特殊な地域として扱われる。


4つの大洋


1. 西イースト洋

2. 東大海

3. 海龍の巣

4. 神の砂時計


ただし、現在の世界が完全に「4」で構成されているわけではない。


小さな島は多数存在するし、長い年月によって、


* 風化

* 侵食

* 隆起

* 沈降

* その他の自然現象


が起きている。


そのため、創造当初の単純な「4」の地形からは変化している。


⸻


9. 大陸の位置


地球の地理をある程度イメージの基準としている。


イースト


地球でいうユーラシア・ヨーロッパ方面。


* イーストの東にアシュ

* 南南西にサネアン

* 西にキズス島


アシュ


地球でいうアジア方面。


* イーストの東

* イーストとはタタネ海道で繋がっている

* 南南東にスージア

* 南東にタヨー島が大きく離れて存在


サネアン


地球でいうアフリカ方面。


* イーストの南南西

* 南端側がンッサニ島・その諸島群を経由してスージア方面へ繋がる

* これは陸路ではなく海洋ルートとしての繋がり


スージア


地球でいうアメリカ方面。


* アシュの南南東

* 南端側がンッサニ島・その諸島群を経由してサネアン方面と海洋ルートで繋がる


大ズマ


世界の中央に位置する。


大ズマの空には逆さの山脈が存在する。


そこに龍人種が住んでいる。


地域


主な種族


イースト→人間種


アシュ→魔族種+人間種


サネアン→人間種


スージア→カオス種+魔族種の一部


大ズマ→龍人種


キズス島→未設定


タヨー島→未設定


ンッサニ島・諸島→未設定


11. 4つの人種族


ダイスには大きく4つの人種族がいる。


1. 人間種

2. 魔族種

3. 龍人種

4. カオス種


ここでいう「人類」と「知的生命体」は同義ではない。


⸻


12. 人間種


最も人口が多い。


魔力を体内に貯めることができない。


ただし、魔石を杖や武器などに装着して魔法を使う魔法使いが存在する。


人間種の国家は、


公称44カ国


とされている。


しかし実際には現在18カ国。


「44」は実際の国家数ではなく、人間種社会に形成された文化・宗教的な概念。


⸻


人間種の身体的な分類


人間種は身体的特徴によってさらに分類される。


ヒューマン


* 男性の平均身長:約170cm

* 寿命:約60歳

* 人口が最も多い


小人


* 男性の平均身長:約120cm

* 寿命:約50歳

* 身長に対して足が大きい

* 足の大きさ:約27cm

* その特徴からフットマンとも呼ばれる


ドワーフ


* 男性の平均身長:約150cm

* 寿命:約200歳

* 髭が濃い

* ズングリとした体型


トール


* 男性の平均身長:約230cm

* 寿命:約120歳

* 年齢を重ねても外見があまり変化しない


長耳族


元々はエルフ。


魔力を持たないエルフが人間種側へ加わったもの。


* 寿命:約500歳


ただし、長耳族を人間種に含めるかについては学者によって意見が分かれている。


⸻


13. 「44カ国」の文化


最初、人間種の国家は公称4カ国だった。


しかし人間側の政治的事情によって、


* 独立

* 野心

* 遺産相続

* 領主同士の政治的事情


などから国が増えていった。


そして、


4 → 8 → 12 → …


のように、4の倍数なら「神が望んでいる数」と解釈してよい


という考え方が人間種側で生まれた。


これはタツノリが現在も「44カ国にしろ」と要求しているわけではない。


むしろ、


人間種が「タツノリは4が好きなのだから、4の倍数を望んでいるのだろう」と勝手に解釈した文化


である。


もちろん宗教関係者の中には、


「神が望んでいる本当の国数は別だ」


と主張する者もいる。


一方、現実の人間社会では生活上の都合があるため、そこまで4にこだわってはいない。


長い年月の中で「最大44」という数字が定着し、現在の実際の国家数は18となっている。


また、ある王国から独立しようとする領主が、


「神が望む国の数にする」


という建前を掲げることもある。


⸻


14. 魔族種


魔族種は内臓に魔臓を持つ。


魔臓は、


マナを圧縮して保存する器官


。


必要になると保存したマナを血管へ流す。


魔力を内包する能力が高い者ほど、魔族社会では身分が高い。


ただし、


マナを取り込めることと、魔法を使えることは別。


魔族の中にも魔法を使えない者がいる。


彼らは、


* マナを取り込める

* 魔臓に保存できる

* しかし魔法として利用できない


という性質を持つ。


⸻


15. 魔族種と人間種の関係


現在、魔族種と人間種は種族として特に対立していない。


最大の理由は、種族対立を引き起こす大きな要因である、


環境変化による生存圏の圧迫


が起きていないため。


急激な寒冷化や砂漠化などによって、生存権を奪い合う必要がない。


ただし、


人種差別は存在する。


また国家間では、


人間国家 vs 魔族国家


という戦争も起こる。


これは種族そのものの戦争ではなく、国家間の利害によるもの。


⸻


16. 龍人種


龍人種は大ズマに住む。


特徴は、


* 龍のように硬い皮膚

* 魔力を鎧のように纏う

* 怒りの声がブレスとなる

* ドラゴンを使役する


など。


非常に強力な力を持っている。


しかし、他種族を支配しようという欲求がほとんどない。


他の人類種との関係も、


外交上の繋がり、挨拶程度


にとどまる。


強大だから世界を支配しているわけではなく、そもそも支配することに興味がない。


⸻


17. カオス種


カオス種はスージアに分布する。


特徴は、


生殖機能を持たない


こと。


戦争などで死んだ魂が転生し、ゴジュラの樹の実となる。


そして実が、


ポトリ


と落ちることで、新たなカオス種が生まれる。


人類側から見るとカオス種は敵。


ただし、住んでいる大陸が違うため、現在の人類側にはカオス種の実態がほとんど分かっていない。


⸻


18. 「人類」という概念


人間種・魔族種・龍人種・カオス種を「人類」と呼ぶのかどうかは、特殊な学者の間では議論されている。


ただし一般人はほとんど気にしていない。


普段の生活では、


「人間種」

「魔族」

「龍人」

「カオス」


という個別の呼び方をしていれば十分だから。


問題になるのは、例えば魔族が人間種の生存圏へ入ってきた時など。


その時になって初めて、


「彼らは我々と同じ人類なのか?」


という問題が社会的・政治的に浮上する。


⸻


19. マナの起源


ここがダイスの生命体系の根幹。


タツノリたちのグループは、ダイスの生物を作る際、


生物が生まれた時から外部のエネルギーを吸収する仕組み


を組み込んだ。


宇宙ではワープによって発生するエネルギーゴミがある。


それを生物が取り込み、魂を動かす燃料として利用するよう設計された。


タツノリたちが何度実験しても、このエネルギーがなければ、彼らが想像した生命体は自立して行動する生物にならなかった。


そのため、ダイスの生命は基本的に、


外部エネルギーを吸収し、それを魂の燃料として利用する


構造になっている。


これは人間だけではなく、


草や小動物なども含めた生物全般


に関係する。


⸻


20. 魂の残滓とマナ


生物は死んでも、吸収したエネルギーをすべて使い切るわけではない。


死ぬ時点で残ったエネルギーを、


魂の残滓


と考える。


この魂の残滓を分解して再生成したものが、


マナ


。


つまり、


生命活動

↓

死

↓

魂の残滓

↓

分解・再生成

↓

マナ


という循環が存在する。


⸻


21. マナの性質


マナは空気中を漂っている。


そして人間種にとっては精神を蝕む。


精神の弱い者ほど影響を受けやすく、場合によっては狂ってしまう。


ただしマナの存在は、特殊能力がなくてもなんとなく感じられる。


例えば、


低気圧の時に頭痛を感じる


ような感覚に近い。


「今日はマナが濃い気がする」という程度の感覚として認識される。


⸻


22. 魔臓


魔族や魔獣など、マナを体内に取り込める生物には魔臓がある。


位置は、


お腹の中心


。


魔臓の役割は、


マナを圧縮して保存すること。


必要になるとマナを血管へ流す。


そして血管を通ったマナが脳へ到達すると、


脳によって情報が加えられる。


この情報が加わったものが魔力として扱われる。


⸻


23. 魔力の放出


魔力は、血管から外へ出すことで放出される。


普通の生物なら、例えば指先の血管を傷つけることで魔力を放出する。


初めて覚える魔法は、


指から極小の針を出す魔法


。


非常に小さな魔法なので、指先の小さな穴からでも発動できる。


痛みは少ない。


⸻


24. 魔法使いの基本構造


人間種は魔臓を持たない。


そこで人間種の魔法使いは、修行によってマナを体内に取り込み、魔力へ変換する技術を身につける。


基本的な流れは、


マナを取り込む

↓

血管を通る

↓

脳に到達する

↓

脳で情報が加えられる

↓

魔力になる

↓

魔木などを通して放出する


となる。


⸻


25. 呪文


呪文そのものが魔法の力を持っているわけではない。


詠唱は、


脳の情報を的確に整理し、効率よく魔法を発動するため


に必要。


何の魔法を、どのように、どれだけの規模で発動するのかを整理することで、必要な魔力量が決まる。


したがって熟練した魔法使いほど、


必要な魔力を正確に把握し、無駄なく魔法を発動できる。


⸻


26. 優秀な魔法使いとは


優秀な魔法使いは、単純に「魔力が多い人」ではない。


重要なのは、


魔石のマナ内蔵量を素早く正確に認識できること。


そして、


その魔石でどの魔法を何発撃てるか判断できること。


例えば、


「この魔石ならこの魔法を何発」


という計算を瞬時にできる。


つまり、


魔石の残量把握能力

+

必要魔力量の判断

+

正確な魔法制御


が優秀な魔法使いの条件。


⸻


27. 魔力を残してはいけない


魔石から吸い取ったマナと、魔法に必要な魔力には厳密な関係がある。


理想は、


吸い取った魔石のマナ − 発動魔法に必要な魔力 = 0


。


もし0にならず、魔力が体内に残ると、


体調を崩す。


そのため魔法使いは、


「まだ魔石にマナが残っているから使い切ろう」


という考え方をするのではなく、


必要な分だけ正確に取り込むこと


が重要になる。


⸻


28. 魔法使いが最初に習う魔法


1番目:針


指先から極小の針を出す。


魔法の出口となる小さな傷を利用する。


痛みは少ない。


魔力操作を学ぶための最初の魔法。


2番目:傷を塞ぐ魔法


これは治癒魔法ではない。


傷を治すのではなく、


単純に傷口を塞ぐ。


これによって、


針の魔法を使う

↓

指先に傷ができる

↓

傷を塞ぐ

↓

必要になったら傷口を解除する

↓

また針の魔法を使う


という運用が可能になる。


⸻


29. 魔木


魔木は特殊な人工植物ではなく、自然に生えてくる植物。


魔獣が自然に死ぬ。


↓


死体が腐敗する。


↓


その場所へ鳥などが糞をする。


↓


糞とともに種が落ちる。


↓


そこから魔木が生える。


という自然なサイクルを持つ。


魔木には様々な種類がある。


* 普通の木とほとんど変わらないもの

* 根や蔦が特殊なもの

* 生物に絡みつくもの

* 意思を持ったように見えるもの


など。


したがって、


「魔木とはこういう植物」


と一律には定義できない。


種類と環境によって性質が変わる。


⸻


30. 魔木と魔法使い


魔木は魔法の発動を効率化するために利用される。


魔木の根や蔦が持つ腕のような部分を身体に絡ませ、体内へ侵入させる。


そして毛細血管と融合する。


これによって魔木が身体の一部のようになる。


その結果、指先を毎回傷つける必要がなくなり、


身体と魔木を接続して、魔力の出口として利用する


ことができる。


⸻


31. 魔獣と魔石


魔獣はマナを体内に取り込む。


そのため体内には魔石が多く含まれる。


ただし魔獣は魔法を使えない。


つまり、


魔石を持っている=魔法が使える


ではない。


魔獣は圧縮したマナを体内に保持したまま死ぬことがあり、その場合、その圧縮された状態が残って魔石になる。


⸻


32. 魔石


魔石には大きく2つの用途がある。


マナの保存


圧縮されたマナを保存する。


人間種の魔法使いはこれを利用する。


魔法の保存


魔石には、マナだけではなく、


魔法そのものを保存することもできる。


ただし保存した魔法は、勝手に発動するわけではない。


何らかのトリガーが必要。


⸻


33. 魔法を保存した魔石


魔石に保存された魔法を発動させるには、


発動トリガー


を設定する必要がある。


そのトリガーを作る技術を持った専門の技術者が存在する。


つまり魔法使いと魔法技術者は、必ずしも同じ職業ではない。


魔法を使う本人が毎回魔法を発動するのではなく、


あらかじめ魔法を魔石に保存し、条件を満たしたら発動する


という技術も存在する。


さらに高度な技術では、


* 魔法のキャンセル

* 敵の魔法の吸収

* 魔法の増大


なども可能。


ただし難しい技術である。


⸻


34. 人間種の魔法使いと魔石


人間種の魔法使いは、普段は魔獣から作った皮袋に魔石を入れて持ち歩く。


魔法を使う時には魔石を手に持つ。


そして、


魔石のマナ

↓

身体へ取り込む

↓

脳へ送る

↓

脳で情報を加える

↓

魔力へ変換

↓

魔木へ渡す

↓

魔法を放つ


という流れになる。


また、魔木の先端に魔石を取り付ける方式もある。


⸻


35. 現時点での魔力体系の核心


この世界の魔法は、かなり明確に、


「マナを魔法という現象へ変換する技術」


として成立している。


そして、


魔獣

→ マナを蓄え、死後に魔石を残す


魔族

→ 魔臓でマナを圧縮・保存できるが、魔法を使えない個体もいる


人間種の魔法使い

→ 魔臓を持たないため、修行によってマナを取り込み、脳で情報を加えて魔力へ変換する


魔木

→ 血管と融合して魔力の出口として使える


魔石

→ マナを保存でき、さらに魔法そのものを保存することもできる


という役割分担になっている。


⸻


現在までに決まった世界の構造を一言でまとめると


宇宙文明から約1万年後。


その時代の人類が作った趣味「ボンサイ」によって生み出された星、ダイス。


そこで生命を自律させるために組み込まれたエネルギー循環が、長い年月の中で魂・マナ・魔力・魔臓・魔石・魔木・魔法という生態系へ発展した。


人間種・魔族種・龍人種・カオス種が暮らしているが、知性と人類は同義ではない。


そして創造神タツノリは、この世界の絶対的な上位存在でありながら、基本的には世界に干渉せず、時々現地人の前に姿を見せるだけの、


「絶対に倒せない、でも世界の主人公ではない隠しNPC」


として存在している。


現時点では、世界の基礎構造・地理・種族・神・マナ・魔法体系までがかなり固まってきた状態。

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