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朝チュンを近頃聞かぬ
句集のタイトルにした作品です。
朝チュンを近頃聞かぬ世田谷区
2026年抒情文芸春季号本欄推薦 選者は俳人 坪内捻転先生
朝チュンは、最近のマンガやラノベでもよく出てきます。この句では男女の翌朝の意味ではありません、あえて雀も泣かない現代の街は、本当はすごく危険で悲しいことだと伝えたかったのです。選者の坪内先生も、それを理解してくださいり、逆に流行らせたい言葉だと選評に書いてくださりました。それが嬉しかったので、タイトルにいたしました。
雑誌が終わる直前に本欄推薦で先生にも講評をいただき嬉しかった作品です。




