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蚕の糸【16歳・高校2年生・生物部所属】
高校2年生の夏の事でございます。
生物部の顧問の先生様は桑畑のふちを、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。
畑の中に咲いている(?)桑の茎(?_?)は、みんな朽木のように葉がなく
(全部食われた。足りなくなった ( ;∀;))
部室のまん中にある蚕の飼育箱からは、何とも云えない、めちゃくっせー匂い(人口飼料・超高価)が、絶間なくあたりへ溢れて居ります。
蚕の飼育と研究は丁度架橋なのでございましょう。
やがて生物部員たちはその箱のふちに御佇おたたずみになって、うねうね蚕を蔽っている桑の葉の間から、ふと中の容子を御覧になりました。
(都道府県の学生科学賞で、都道府県の教育委員会賞をとったよ。【蚕の成長と、変態についての研究(動画付きFM-TOWNSでデータ化)】薬草のデータベースも作った)
日本文学の小説「蜘蛛の糸」を創作された芥川龍之介先生に感謝の意を込めて。
そして、本当にごめんなさい。




