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第6夜  第3話 【 大奥(クラブ)の終焉と、天命のスクラッチ 】

【ネオ・サイバー大奥・極楽の寝所。朝方のレイヴ状態】


ツンデレ黒髪お姫様:「ちょっと光命! 3000人全員を朝まで踊らせるなんて、あんたのスタミナは『無限バグ』なの!? でも…あんたの胸が温かすぎて、私のツンな防壁、完全に『強制解除ブレイク』なんだけど! バカ、一生離さないんだから!」


魔界光命:(姫の顎をクイと上げ、六翼で抱き寄せる)

「ツンデレ姫、お前の防壁ツンは『脆弱』、だけど俺への愛は『超弩級マックス』。40億年先の未来の愛撫、お前の遺伝子に『直接書き込み(インポート)』だわ。ほら、もう俺なしじゃ『起動リブート』できねえ身体だろ」


妖艶な白髪の狐耳花魁:「うふふ、光命様。大奥の3000人の処女むすめたち、あなた様のライムの重低音で、全員ハートを『ハッキング』されてメロメロですわ。さあ、このまま私たちの愛のサーバーを『永久接続オンライン』にいたしましょう?」


魔界光命:(花魁の九尾の尻尾を優しく撫でながら不敵に笑う)

「狐耳花魁、お前のハッキングは『一級品』、だけど俺の愛の容量は『無限大インフィニティ』。お前たちの信仰ラブがあるなら、この世界の古い倫理ごと俺が『買収(M&A)』してやるよ。誰も俺たちの楽園を『妨害ブロック』させねえわ」


儚げなゴスロリ風の金髪聖女:「光命様、お幸せすぎて私の胸の十字架が『歓喜のバースト』を起こしております…。ご覧ください、天下統一の祝いとして、西欧の商人から届いたこの『黄金のランプ』。あまりに美しいので、私がちょっと表面を『摩擦スクラッチ』してみますね…」


魔界光命:(顔面蒼白になり、六翼のプラズマが一瞬でフリーズする)

「……は? 聖女、お前今それをスクラッチしたって言ったか!? 嘘だろおい! ここネオ・サイバー大奥だぞ!? なんでアラビアンナイトの呪いがここまで——」


【黄金のランプ:ゴホッ、ゴホッ、モクモクモクモク!!! と、光命のシーツの足元から、あの世の終わりみたいな濃厚な紫色の煙が大噴射】


魔界光命:「うわあああマジで最悪だ!!! 初手からせっかく最高のハーレム味わってたのに!!! 誰だよこのタイミングでバルサン焚いたカス!!!(絶叫)」


(極楽のハーレムから一転、不条理な紫の煙が光命のリクルートローブを包み込み、因果律のバグが再び起動する――。第四話へ続く)


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