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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

俺の元にやって来た外宇宙からのエルフさんは文化侵略が目的のようです。

作者:安達 明
家族の為に長期出張ばかりの仕事を続けて約二十年。
出張から帰宅するとそこには誰もおらず緑の紙と簡単なメモ書きだけが置かれていた。
そんな出来事から数年後…

「おめでとうございます、貴方はエルフと共に生活する事になりました。」
生き甲斐も無くなり惰性だけで生きていた俺の元に自らをエルフだと云う人物が押し掛けて来た。
なんなの?エルフって伝承だけに存在する空想上の生き物だよね?
混乱する俺を他所にエルフさん達は今日も非日常的な日常を謳歌する。
俺の日常は突然日本中に出現したエルフさん達によって大きく変わったのだった。
家族を失った俺の家族を得て心が満たされる日々をおくる物語。

※外宇宙からの云々といった要素は暫く出て来ません。
モニター当選の品はエルフと云う種が来訪した事でした
1・大喜多 富夫 三十九歳
2018/10/01 19:01
2・灰色肌のエルフさん
2018/10/02 22:12
無職な俺でも幸せは得られますか?
2・星空を見に行こう(前編)
2018/10/11 17:03
10・熊さんカレー
2018/11/28 18:03
11・理屈無き感情
2018/12/03 19:02
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