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黒田長政、福島ら3000の兵が全滅


暗闇の中、福島、黒田、浅野、細川。加藤、浅野らの武将の兵3000が攻撃したが

屋敷はものけの空だった。


そして、暗闇の中から石田直人の鳥軍が天井から雨のように矢をはなった


武将、兵はパニック


空からは、森林、山、湖、川、あらゆるところから鳥が集まり鳥軍(羽の生えた武将の軍隊)があられた


その数は、かぞえきれないほど。1万はいるであろう。

「放てーーー」

「おーー」

「ピシュー・・ピシューー」


降り注ぐ雨のように、矢が天井から降ってくる


「わーー、にげろーー」

兵たちは、上空のどこから矢がふってくるか上を見た

降ってくる矢で目を射抜かれた

「ギャーー」

「ギャーー」

悲鳴が所々で響く!


武将や、兵は屋敷の中に逃げ込んだ。


屋敷にはいれない兵たちが、屋敷に押し込んでくる・


屋敷に入れない兵たちはことごとく、矢で射抜かれた・・・


武将、兵たちは屋根のある屋敷ににげこんだ


福島正則「なんてこった、、、天から矢が降ってくるとは。。。。」


浅野長政「夜が明けるまでここでしのぐしかないなぁ」


そのときである


空はパッと明るくなった


空には、火矢の弓を構えてる数百の鳥軍が浮かび上がった


黒田「なんだ・・兵が空を飛んでいる・・」


「シュッ。。シュッ。。シュッ」


「ボーーーーー、ボーー」

屋敷は炎が上がり、一気に燃え上がった・・・


もう、袋のネズミだ。。。。」


屋敷が燃え始めると鳥軍は、空のかなた消えていった・・


鳥軍の石田直人は、テレパシーで三成と会話した


ナオト「やつらを、迎撃しました・・・これでよろしいでしょうか・」


三成「家康か、首謀者は。。一気に家康の首を討ってくれ・・」


ナオト「わかりました」


鳥の大群 鳥軍は家康のいる伏見城に向かってとんでいった・・


・・・





・・


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