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時空の関が原の戦い
クロス屋ナオトスズメの恩返しの中の話になるが別編とします。
クロス屋ナオトは、中古住宅に迷ってるスズメを助けた。
なんどースズメは、鳥の神ガルーダの娘だった
1億五千年万円前 始祖鳥の時代後 天界の太陽神から鳥獣の神と命名された神である
人間に変身すれば。アカハラリエという
アカハラは、ナオトの前に現れた。
「私が、アカハラリエです。使命をうけて現世に来ました。ナオトさん、私はあなたを助けることができます。後々にあなたに協力してもらうことになります。」
ナオトは、突然の出来事に金縛りにあっているような状態である
アカハラ「歴史を変えたり、世の中の流れを急激に変えることをすれば、私たちは時空に押しつぶされてきえてしまいます。それ以外のことなら可能です。」
アカハラ「なにかあったら、呼んでください、今日はあいさつとうことで。さようなら・・」
そういうと、目の前にいた人たちは消え
鳥となった、空へ消えていった
ナオトは、石田直人。 石田三成の末裔(まつえい。子孫)だったのである。
突然、時空を超えて関が原の戦いの時代にに迷い込んだ。