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{完結済み}転生しちゃったのでいっちょ神殺しをしちゃいます  作者: 猫こんた


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95/138

95話 人が創る神、殺すには

私は剣を構えながら神に突撃していった。

「いくぞヴァルチャー!」

「ああ」

私は剣士っぽい動きで剣を振った。細かな軌道はヴァルチャーが補正してくれるからだ。

「よっと、剣の腕はまぁまぁだが素質はある」

神はそう言いながらバックステップでわたしの剣を避けていた。

(私の剣筋だと奴を斬るにはまだ遅すぎるか……なら)

私は目の前に青色の魔法陣を展開した。

「魔法でも使うのか?」

「私は魔法が使えない、ならこれに使うんだよ!」

私は魔法陣を通過すると体の速さが変わった。

「速い!?」

そのまま私は剣で奴を両断した。

「チェリアァァァ!!!!」

斬った感触が伝わる前に奴の体は倒れていた。

「いい速さだった……」

そう言って神は消えていった。

「……セラフィス、奴は死んだんだよね」

「ああ、一応はな。だが時間が経てば復活するだろう」

「そうか……」

そう言って私は剣を背中に背負った。

「一旦安全って事か、よかったよかった」

そうして私とセラフィスはディアスシアの家に戻ったのだった。

最後まで見てくれてありがとうございます。

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