↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
{完結済み}転生しちゃったのでいっちょ神殺しをしちゃいます  作者: 猫こんた


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

85/138

85話 快適な車内

「まさか異世界に車があったなんて……信じられないよ」

そう、まさか異世界に現実世界のハ〇〇ー〇があるなんて思わないのだ。

「スイがいた世界ってこんな車がたくさん走ってたの?」

「そうだね、THE・社畜の車って私は思ってるけど」

荷物がとても運べるハ〇〇ー〇で私は嫌というほど現場に資材を運んでいたことを思い出した。

「今は人を乗せてるからまぁ気が楽だけど……前は数千万の荷物を載せていて気が気じゃあなかったんだ」

「スイ……とっても苦労してたんだね」

ナナシは私の運転に興味津々だった。

「スイ、どうしたの?」

「……とても楽しそう」

「これ運転するの難しいんだよ?」

「これをペタペタするだけでしょ~?」

ナナシは車の操作の難易度を分かっていないようだった。

「このレバーは何なの?」

ナナシはシフトレバーに触ろうとしていたけどそれをマルセラが止めた。

「こーら、もし木にぶつかったらどうするの?」

「……ごめんなさい」

「よし、後で遊んであげるから今は大人しくしてようね~」

シフトレバーを触られても別に何もないけどミッションが逝く可能性があるんだよ。

「まぁ壊れても私が直してみるけどね」

「セラフィスが直せるわけないでしょ?」

「そんなことを言うなよ~私には複数の手があるんだよ?」

「手って……触手でしょ?」

「そうだね……どうしてそんなことを言うの?」

セラフィスがそう言ったがその反応、それはエンジンの音だった。

「……かなしいなぁ」

マルセラのナビの元、私たちは森の中を進んで行ったのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。