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よくあるチート転生者の魔法学園物語  作者: Rei
第3章 一学年一学期初めての烈火祭編
54/183

よくある四十四話 鬱と取材

準決勝の話ではなく準決勝前の話です。

マイページの活動報告に重大なお知らせが書いてあります。






鬱だ…………、マジでどうしよう………。

なんであんなことを言っちゃったんだろ……。

まぁこれで俺の貞操をホモから守れるからいいって思ってたけど……、本当にどうしよう……。

「どうも、シン君。」

また知らない男だよ……、どうして俺の名前を知ってんだよ……。ヤベェ、男性恐怖症になりそうだ……。

「誰ですか?」

「俺の名前はルッカス・ビソー、新聞部部長だ。」







☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




ルッカスside




しかし、全校生徒の前であんなカミングアウトをしてくれるなんて、やはりシン君はスクープの塊みたいだな。

よし、早速取材だ!!




なんかこの前見たときよりも顔がやつれて青白くなってないか?まぁいいか、それよりも取材だ!!

「どうも、シン君。」

「誰ですか?」

声も小さい……、なんでこうなってるんだ?

「俺の名前はルッカス・ビソー、新聞部部長だ。」

「新聞部部長ってことはリンの先輩ってことですか?」

「そうだよ。さっきは大変だったね。」

よりによってホモが相手って……、とことん不運でスクープの塊だよ……。

「ハハハ、そうですね……、ハァ……。」

鬱なオーラ全開だな……。

「ともかく俺は君の取材をしに来たんだ。」

それを聞いて烈火祭が終わってすぐに記事に載せるためにね!!

「取材?」

「ああ、君の好きな人が誰なのかを知りたいんだ。」

「やっぱりそれですか……。」

「答えてもらえるかな?」

俺の取材スタイルは『優しさからの堕とし』だ!!取材対象に優しくしといて自分から話してもらえるようにする!!こうしたら後々恨まれないし余計なことまで話してもらえる!!今まで何人堕としてきたことか!!

「記事に載せないことを条件にするなら話してもいいですよ。」

チッ、やはりあの時のことから警戒しているのか……。

「どうして?」

「記事にしてもしょうもない話だからですよ。」

しょうもない話?

「どうゆうことだ?」

「だって俺には好きな人がいないからですよ。」

そうゆうことか……。

「ならどうしてあんなことを?」

「俺の貞操を守るためです。」

成る程……。

「本当にいないんだね?」

「いません。」

本当にしょうもない話だよ……。

「この事を記事にしますか?」

「しないよ。」

「ありがとうございます。それにこの事は………」

「秘密にしとくよ、もちろん誰にも言わない。」

「ありがとうございます。」

なんか拍子抜けだな……。

「シン君、忠告しとくよ。」

「なんですか?」

「絶対に好きな人を作った方がいいよ。そうしないと不味いことになりそうだからね。」

「わかりました。」

フッ、これでスクープの種は撒けたぞ。

これなら新たなスクープが生まれるぞ!!







sideout




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




優しそうな人だったな……、なんか新聞部の印象が変わるな……。

それに好きな人を作れか……。

ともかくこの事は烈火祭が終わってから考えるようにするか!!

もうすぐ準決勝だ!!








活動報告に書いてあるように明日から更新が不定期になります。自分の都合で勝手ながら更新を不定期にすることをお許しください。


次は準決勝の話です。

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