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6.ユウナの決意

ムトー「承知いたしました!」




目の前で何が起こったのかわからなかった。


一緒に飲んでいた武闘家を、客として誘うか決めあぐねていた。


そして、いつのまにか聖女様にとられた。……とられた?




とられたってなに?


暴力男は趣味じゃないからとられて良かったくらいだけど。




まあ、別を探そうかな。




フロン「あんた、このムトーとかいう奴のツレか?」




ユウナ「いいえ、ただの水商売で一緒に飲んでただけ。」




フロン「そうか。じゃ。」




別に私は誘われてない。




このまま別の男の隣にでも座って、




そのまま値切られて、




寝て、




そして、明日の朝、こいつらは冒険者として旅にでも出るんだろう。




ユウナ「ねえ、聖女様。……そのお願い、私も付き合わせて頂戴。」




ヘスティア「ええ、もちろん!!ご協力ありがとうございます!!」



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