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現代の武人は仮想世界を無双する  作者: カンナトウジ
4章:EGE護衛ミッション
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緊急と言うほどでもない会議(最悪大量虐〇起きるほどの議題)


「はい予想できてた会議始めます」

「早速でゴザルね」

てことで、大会参加メンバーと流星院にプラスして、|リアネル《勝手についてきた来たヤツ》、ウサギ(一応運営サイド)ゼノ(割と重要人物)に来てもらった。


「ディノとバイオレット、『骨砕き』のガルバに『人形屋敷(ドールハウス)』出身のセブンスか」

「それだけじゃのうて。儂らの方もヤオ・ラン、トンファーと名乗っておるがヤオ・リーにツヴァイがおったのう」

「それ以外のゲームにも刺客が紛れていますね。どういう意図で?」

「考え付く限りはステージでボヤを起こしてその隙に要人をっていう囮でゴザルね」

いや囮も名だたるプロ達ばっかなんだけど。


流石に、俺らが護衛になるのを警戒していただろってくらいにはいろいろ仕込んでいやがる。

「てか刺客以外にも強剛多いですからね!」

「分かっている。知り合いの軍人とかもいるからマジで用心しないと」


ロシアの超級スナイパーとかオーストリアでサバイバル最強と言われたヤツもいるし、警戒必須な奴らがそこら中にいる。

俺でも舐めてかかれば、揚げ足を取られるレベルだ。


「兎も角、刺客連中の確認をして行くけど、いっそのこと接触してみる?」

「なんなら試合前に討ち取ってもええかのう」

「大会運営側的にダメでーす」

運営(依頼主)側がストップをかけられたら流石に止まるしかない。


まあ相手が誰であれ、大会参加者が出張る前に失踪なんてことになれば、運営も混乱しだすだろうし、余計な問題が増えるだけだな。

「まあ接触だけはしても問題ないでしょ」

「上手く交渉すれば暴れるのやめてくれるでゴザルかね?」

「じゃあ私はハゲワシとコロンビーナの方に行くね。リアネルもこっち来て」

「良いよ〜」

「…心配だ」


魔女が魔術士崩れに接触するのはちょっと心配だな。

特にリアネルは、別方面で問題を起こしそうなものだが、マイアさんに祈るしかねえ。


「じゃ俺はセブンス達の方に行くか。ゼノ、ついでにお前も来い」

「え〝っ」

「私の護衛に割ける人員が減るので当然ですね」

「ええ〜」

流石に嫌がるような表情を見せやがったな。


「じゃあ私は残る2人を。忍者何人か借りるよ」

なんかウサギに目配せしていたけど、どうやらスルーされたようだ。


「じゃあ行くぞーゼノ」

「それとも今は()()()ちゃんって言えば良いかな?」

「………………」

お前それ(ネタバレ)言っちゃうんかい。


最後の最後で言っちゃいました

まあ今後に期待でもしてくれれば

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