表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

そして、僕は恋をした。

作者:水泡歌
1月1日。
受験生の息子を捨てて福袋をとった母が残した千円札を握りしめ、コンビニに向かった僕はそこで一人の女性に一目惚れをしてしまう。

「いらっしゃいませ」
その言葉から僕らは始まった。

FC2にも同じものを掲載しております。
第1話
2015/07/12 20:49
第2話
2015/07/18 23:09
第3話
2015/07/25 20:10
第4話
2015/08/01 20:59
第5話
2015/08/08 18:38
第6話
2015/08/13 20:58
第7話
2015/08/23 19:35
第8話
2015/08/30 20:23
第9話
2015/08/30 20:25
第10話
2015/09/04 22:44
第11話
2015/09/11 22:55
第12話
2015/09/19 21:50
第13話
2015/09/26 23:54
第14話
2015/10/03 21:54
第15話
2015/10/10 20:42
最終話
2015/10/17 22:31
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ