怪しげな会話
変更完了しました。だいぶ変えました。
「それはな、そこからやれば良いんだよ。」
「は?お前なに言ってる?調べたろあそこの天井は厚さ6cmのグルドで出来てんだぞ。例え撃ったとしても跳ね返されて俺らが死んでしまうだろ!」
「だが俺のスキルがあればあんなの紙のようにビリビリできる。それはな『物体破壊』だ。これを砲弾に刻印すればいける。」
「本当にいけるのか?」
そんなことを話しながら男たちは湯船に浸かった。紅は男らの企んでることを全て聞こうと紅も浸かり続ける。
ん?砲弾って言ったか?この世界に砲弾があるのか?まー、でも別におかしくはないか船が来たのが300年以上前だからな動かし方とかぐらいはわかるか。でも、砲弾はどうするんだろ。
「でもよ〜、肝心の砲弾はどうするんだよ。それが作れなければどうしようもねえだろ」
「それが作れる奴がいるんだ。」
「そうなのか?そいつは今ここの都市にいるのか?」
「今、こっちに着てるそうだ。本当は今日来る予定だったんだが、あっちでトラブルがあったらしく、それで1日遅れで到着するだってよ」
「トラブルって?」
「それがな、自分の武器が無くなったんだってよ。エードで、」
「へ〜、ん?何か気配が」
そう言い一人の男が辺りを見渡す。しかし、誰も居ない。
「気のせいか、先俺上がるぞ〜、」
「おん」
心臓が止まるかと思った... でも気配とか消えてるはずなのに何で気配を感じられたのだろ、もしかしてレベルがあっちの方が何十も高いのか?その可能性があるな。
男は風呂から上がり脱衣所へと向かった。そしてこの場にいるのは紅ともう一人の男だけとなった。男はふー、ため息をついてから話していた声よりも大きい声で言った。
「いるんだろ?レベル差で分かるぞ。」
やっぱしレベル差か。仕方がないバレたものは仕方がない。出るか。そう思い紅は隠れていた岩から顔を出し、男の顔を確認する。目線はこっちの岩に向けられていた。
「ようやく顔を出したか」
まだ存在感消去をつけているのにも関わらず顔をみられているのだ。紅はもうスキルの意味が無いなと思い解除する。そして男がいる向かいのところに座る。
「やっぱ、レベルの高い人にはこれは無理なのか、あの男は何で分からなかったんだ?」
「それはお前よりも少し上だからだ。だが少ししか分からないから少し気配が感じるだけだから。」
「あの話は聞かなかった事にしといたあげる。しかし、僕は君たちにやろうとしてる事を阻止する。」
紅は言いながら上がろうとする。長く入りすぎた。クラクラしてしまう。すると男は言った。
「待て、上がるのか?盗み聞きを足ていたのに?したからには殺すしか無いな。」
そう言い男は立ち上がり紅に手の甲を向けた。紅は止まり言う
「何をするんだ?」
「言っただろ殺すと、聞かれた以上お前には死ぬという選択肢しかないんだ。」
「僕は死なないと思うよ。」
「何故だ?」
「正確に言えば僕は死なずに君が死ぬんだよ」
「は?お前が俺を殺せるわけねえだろ」
「誰が僕が殺すっと言った?殺すのは僕じゃないよ。」
男は呪文のようなものを唱え出した。紅はそのまま男に背を向けながらじっと待っていた。
裸を見られたく無いのだが、でも手遅れなんだがな。男はわかっていないのか?今このこの状況、男よりも先に唱え終わりいつでも殺す準備ができているフェーストがいることを
続く
次の投稿は戦闘が戦闘前だと思います。まだ決まってませんが、それでは次の投稿で!




