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055●ハイテクだけど、ハイテクじゃない

まあ、ドライブってのは悪くない。それが4人でだとしても、だ。


「アキラさん、どうですか、この車?」

「いいね!レスポンスもいい!これがマニュアル車のいいところ!」

「ちょっと、とばし過ぎじゃない?」

「制限速度プラス20キロで抑えてるよ!」

「ということは、オオガミさん、スピード違反です。だめですよ。」

「はい・・・。」

うーん、ココアに言われると弱い。速度、落とそう・・・。


「この車って、本当にハイテク装備はないの?」

「ええ、GPSとか、ブレーキアシストとか、そういうのは未搭載ですね。それなりにいいものを入れてますが。あっ、ただ、塗装とガラス部分はハイテクですね。」

「なあにぃ!俺の車にハイテク入れてるのか?!」

「オオガミさんがおもいっきり運転しても、傷がつかないようになっていますよ。」

ココアが言うなら、良しとしよう。


「どのぐらいの強度なの?」

「まあ、ライフル弾は貫通できませんね。小さな傷は自己修復しますしね。」

ふーん。そりゃあ、すげえな。

「まあ、いいか!」

「アキラ、また、スピード出てる!」


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