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山口ジプシー~彷徨う女~  作者: カトリーヌ嬢
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鶏雑炊

☆「鳥雑炊・九州酒場はなまる」


朝から、喉が痛いそして悪寒がする。

「風邪かしら?まあこの程度なら仕事いける。」ところが体調はドンドン悪化!私は、早退する。

「うぅ・・・・お粥さん食べたい。」

風邪の日は、大抵うどん派の私だかなぜかこの日は、お粥さんが食べたくなった。

「よし。茶粥でも食べよう。」私は、防府の茶粥の店に茶粥定食を注文しようとする。

「ごめんなさいねぇ。もう閉めちゃったのよ~。」( イヤーン)

こうなるといよいよ「粥」が食べたくなる。

次にことぶき近くの「九州酒場はなまる」に電話する。

「すみません雑炊ありますか?」

「うちは、トリ雑炊からフグ雑炊までありますよ。」

トリ雑炊・・・・。良い・・・。

じゃあ行きますね!と車を転がしルルサスに車を停める。営業外。お店が終わってしまった!

「悔っ!こうなったら意地でも雑炊食ってやる!」自炊しろよ!病人!って思うだろうが、雑炊べちゃべちゃになるか固すぎるかで美味く出来ない。

「後は、宇部の丸尾かぁ。意地でも喰うぞォォォォ!」しかしルルサスの立体駐車場は、込み合う!出れねえぇ!

しかも立ちくらみしてきた!ダメだ!とても防府から宇部まで無理。

私は暫し車で横になってはなまるが開く18時迄待つことにする。

開・店!

「うぅ・・・・美味しい物が沢山有るのに受け付けねぇぇ!」私は、ふらふらしながらトリ雑炊を選ぶ。

店には、さっきから「カモ-ンベイベ」的なJ-POPが流れる。風邪は、カモ-ンじゃあねぇぇ!

「お待たせしました~。お熱いので気を付けてくださいね。」おおぅ。かやしたら、大火傷物件!でも美味しそうォォォォ!

ふー。ふー。ふー。

ハフハフ!

あっ熱い!でもトリの出汁がしみるぅぅ!

私は、少し冷ましてトリ雑炊を食べる事にした。

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