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蒼い空のその下で  作者: 柊 ピロシキ
第二章 一学期
20/45

20. 周りの人の変化

『どうしたんだい?』


「伯父さんに報告があってね。今日からサポートがつくことになったんだ。」


『それは良かったね。それで、何のサポートがつくことになったんだ?』


「ラケットだよ。メーカーの方がOKされたから、サポートがつくことになったんだ。」


『そうか。これからは柊もサポートがつくのか。柊はこれからはしっかりとサポートされているのだからその方々がガッカリしないような結果を出して、メーカーの評価を上げながらもしっかりと自分の評価なりなんなりをしっかりとあげていきなさい。』


初めておじさんがしっかりと良いことをいった感じがした。


「ありがとう。そうする。じゃあね」


『頑張りなね。それじゃあ。』


電話を切ったあとに、驚きで何もいえなかった。


少し経ってから、顧問の永井先生がやってきた。


「四柳さんはこれからは臨海にいくの?それとも、学校に戻る?」


「臨海の方に行きます。契約の話などがあるので。それに練習相手が明日の対戦相手じゃあ、やりきれないので。」


それもそうねと、納得してくれた。そして、


「明日はどっちの応援した方がいいのかな?」


と言い始めたので、他の部員に任せて臨海の方にいった。


「柊ちゃん、お久しぶり~!どう?日本選抜の練習は?」


あのユルいコーチはどうにかならないのか?と思いながら抱きつかれていた。


「そういえば、今日明日は試合があるから戻ってきてるんだっけ?どうだったの?」


「決勝までいった。明日決勝。それとHEADさんから契約の話がOKになった。」


「じゃあ、明日に備えて私とマッチ練習しようか。」


「契約の話はスルーかい!」


「それはあと。今は練習しようよ‼」


「最近自分の周りの人が変わってきてるんですけど~!ナニこれ(泣)」


「はい、じゃあ3setね。いくよ~!もし、1set取れたらご飯奢ってあげる。」


結果的に……………………


1setとれま…………せんでした。


期待させてごめんなさい。はい。

さすがのプロです。


計6ゲームしかとれませんでした。

現役には負けないよとかほざかれたのが痛かったのだが、実力はそれ以上でした。


「はい、今日はこれまでね~。残念だね、柊ちゃん。まだまだだよー。」


「じゃあ、さようなら」


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

最近色々と忙しくて書けませんでした。

これからはいつも通り行けると思います。

これからもよろしくお願いします。

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