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蒼い空のその下で  作者: 柊 ピロシキ
第二章 一学期
18/45

18. ナショナルチームの特訓入り

嬉しいのかよく分からないのだが、ナショナルチームの監督さんがこれから1ヶ月見てくれるのだ。


あの、K伊達さんとか、N良さんとかを指導してきた人だ。学校をお休みして1ヶ月ナショナルチームの練習に参加するのだ。


何を買われたのか、よく分からないが今日本ランキングで上位のプロと練習できるのは買い被りすぎかもしれない。


AJINOMOTOスポーツセンターに行くと、1ヶ月の練習メニューを渡された。


試合のことは事前に言っておいたため、今週の日曜に入っている。まぁ、この大会は学校の大会のため一応ポイント取りのためにしか考えていない。


「もしかして四柳柊さん?」


「はい。四柳柊です。」


「みんなー‼ジュニアフェド杯一番手の四柳柊さんよ!」


そう言ったらすぐ、女子プロの選手が四人現れた。


「可愛いねー!どこと契約してるの?」


「まだ契約はしていないですが、次の大会でOKされたら、ウェアとシューズはアディダスポーツでラケットはHEADで、ガットはソリンコです。」


「大手がそんなに!!私たちすぐに抜かれそうねー。」


と言っていたのだが、世界で戦っているためサーブが早いストロークが重いのと言う感じたった。


体が違うと言うのを体感しながらも、足を引っ張らないようにするので、精一杯だった。


「これから3setやるからな。次に呼んだやつはこれから試合にはいれ!


Aコート四柳 N良


Bコートk伊達 D井


負けたらサーキットやるからな。覚悟しておけよ。」


やっぱり、プロは優しくない。どんなに攻めても取られてしまうし、浅くなれば攻められてしまう。体重移動でどんどん前に行くのが出来ないと弾かれてしまう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


その傍らでは、日本の元プロたちが観戦していた。


「Aコートの金髪の子いい戦術だね」


「あそこまでトップを揺さぶるのはいいね。けどあの子は髪の毛は染めているのかな?」


「どうなんだい?監督?」


「あの子は地毛です。元から金髪ですね。」


「なら大丈夫だね。それにしてもいいねー。後はパワーだね。まだ球が軽いかな。」


と言え会話から、商談まで行われていた。


そんなことも知らずに第一setを取って嬉しがっている柊であった。


その試合は何とか勝ってしまった柊だが、監督の命令でサーキットをやらざるを得ない状況になってしまった。


それから数日後……

いきなり飛んだかと思われるかもしれませんが、番外編で色々出したいので飛ばしました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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