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召喚されたけど、一般人その1だった。  作者: 初花優音
第1章 桜、狼騎士さんと出会う
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第15話 マサシがいた

私たちは休憩は多いが今のところ順調に進んでいる。


今はお昼すぎ。


昼食は食べ終わって休憩中だ。


近くにあった1番高い木に登ることにした。


木に登るのは得意ではないが、風の属性があったので、ほとんど魔法に頼って登った。


魔法がイメージで成り立つもので良かった。


そして、木の上から確認すると、もう少しで、森を抜けれそうだと気づいた。


視力も強化している。


これはたぶん、無属性だと思う。


目に魔力を集めたら視力が上がるイメージをダメ元でしてみたら、できた。


無属性の適性もあったんだね。


森を抜けたところで、また森が続いてる感じかな?


とりあえず、森を抜けれそうで良かった。


揺れが凄いしね。


これで、少しは移動スピードが上がるといいな。





方位磁針で確認しつつ、また、木に登ることにする。


さっきみた景色と変わらない。

ちゃんとあってる。


このまま進めば明日の昼頃には森を抜けれるかな。


そして、ついに携帯の電源が切れた。


逆によくここまで持ったと思う。




今日はここまでで、やめることにした。


軍馬くんを綺麗にブラッシングして、お風呂に入れた。


ご飯も済ませてあるので、私がお風呂に入れば後は寝れる。


なんで、一緒に入らなかったかと言うと、薙刀もどきの練習をしたかったからだ。


休憩中にすると、汗だくのまま移動になりそうで、嫌だった。


まずは、何からしたらいいだろう?


素振りとかしたいけど、間違った振り方すると、治らなくなりそうで、嫌なんだよね。


体育で習ったけど、体育だから、本格的じゃないんだよね。


実際、日常生活で使うわけでもないから一人一人指導するわけじゃないしね。


部活とかだったらまた違っただろうけど。


まー出来ることは素振りぐらいしかないし、やるかな。


あとは、体力作りだね。



お風呂に入る前に100回を3セットした。


これは、明日筋肉痛かな?


すっかり暗くなっている。


光属性の『ライト』があるから気づかなかった。


よし、お風呂入って、寝よう!!





はい!私は筋肉痛です!腕だけね。


全身筋肉痛だったら、進めないけど、腕だけなら進むよね。




おー!!森を抜けた。



久しぶりのこの開けた空間!!


森の中で、開けてるっていっても限度があるからね。


この開放感いいね!!



軍馬くんから降りて、この草原を歩いくことした。


木の上から見た感じだと、また、森に入るからね。



前方に人影があった。

5人ぐらいの男の人達かな?


何かを追い詰めてるようだった。

亀とかではないよね?



男の人たちの隙間から見えたのは長い体毛。


動物だ。


「あ!!」


私の自宅で飼っていた犬の『マサシ』がいた!!


その体毛に血らしき赤いものが付着していた。


気づいたら全力脱出して、その『マサシ』の前に来てた。



「私のマサシに何するの!!」





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