君らしく愛らしく世界は回る
あるとき、君は我に返り世界を見つめ始めた。
きっかけといえるものは何かわからない。
でも君は愛される何かであることを望み、何かを愛そうとした。
君はやがて世界を知り、世界を恨む、しかし最後には世界を愛すだろう。
これは、君と君が僕を知るために歩んできた道のり、その断片となる言葉の数々。
きっかけといえるものは何かわからない。
でも君は愛される何かであることを望み、何かを愛そうとした。
君はやがて世界を知り、世界を恨む、しかし最後には世界を愛すだろう。
これは、君と君が僕を知るために歩んできた道のり、その断片となる言葉の数々。
前文~クローン
2010/09/10 23:19
(改)
診断書~宝物
2010/09/18 00:42
<呪いの食物>
2010/12/15 13:49
<ノーマライゼーション>
2010/12/16 23:57
<暗雲の地の雨宿り>
2010/12/20 00:10
<匿名性の恐怖>
2010/12/26 20:10
<クロスチャンネル>
2010/12/28 21:31
<器はたる肉体と真実のソドムの境界>
2011/01/05 21:54
<Light&Rain>
2011/01/06 14:14
<“空飛ぶうさぎ”の回答>
2011/01/12 23:50
<すべての魔法が消えた街へ>
2011/01/15 00:01
<glow>
2011/02/01 22:32
(改)
<メルトダウン>
2011/02/03 00:43
<自傷する社会の肖像>
2011/02/05 16:31