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りせた。小噺 ~温度差で風邪ひくエッセイ集~  作者: Resetter


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きらい


 やっほー。みんなー。

 りせた。だよー。

 元気してるー?


 筆者は、いつも通りぐったりしてるよぉー。


 ああ、うん。そう。

 就活。

 終活じゃないよ?

 それはまだちょっと早い、かも。


 いや、ある意味、就活は終活かもな。

 っていうか、人間は死ぬまで生きるだけだから、終活というものを考えるなら、人生設計そのものが終活といえなくはないか。


 というわけで、えぶりでい終活です。


 はい。

 そんでね。

 終活……じゃない。就活なんだけどさ。


 たまたま送られてきた求人情報メール見てたらさ。

 すんげーいいのがあったのよね。


 うわ、おもしろそー! ってな感じのお仕事。

 ほんで、内容じっくり見るやんね。


 ……東京でした。会社。


 絶望。


 東京ね、嫌いなんだよねー。

 てか、都会は総じて嫌い。

 めっちゃストレスになる。

 

 以前は、仕事でたくさん行く機会があったけど。

 嫌いなんだよなぁ。

 毎日が人混みって。キツイ。

 なんですかね、あの満員電車。いや、実は地元も満員電車なんだけど。嫌いだから、電車通勤したことないもん。


 この、『嫌い』って感情さ、感情的強度、かなり強い部類だと思うんだ。

 だから、筆者は、普段あんまり嫌いって言ったり思ったりしないようにしている。

 特に、会社の人間たちとかには。


 筆者は、昔、好き嫌いがかなり激しくて、とっても揉めたりしたからだ。


 だから、現在。

 仕事モードと、プライベートモードを使い分けている。

 上記の、『東京嫌い・都会嫌い』は、プライベートモードによる意見である。


 もし、仕事で「おい、東京行ってきてくれ」と言われたら……。


「はいよろこんでー」


 である。

 居酒屋の店員のように、にこっと即答することは請け合いだ。

 そして、移動方法が、新幹線だろうが、車だろうが。ちょこっといい感じになるように準備して、可能な限り楽しむことだろう。

 ってか、毎回そうだったしな。動画もあるし、駅弁美味いし。独りで車なんて、カラオケルームだぜ。ノリノリでぶっ飛ばせ! って感じである。


 しかし、住むとなると話が変わるのだ。

 筆者は、都会でもなく田舎でもない感じが、一番好きである。

 都会は人間が多過ぎて闇深いし、田舎は人間が少なすぎて何もないし、両方とも住むには向いていない。

 適度が一番である。


 しかし。

 給料も福利厚生もよくって、楽しそうな仕事は、都会にしかないようなのであるよ!

 ふぁ〇く!

 

 だから、絶望なのだ。絶望、なのであるのよ!


 しかし。

 職場で人間を嫌いになってしまったときの絶望感も、中々だからなぁ。

 凄まじいストレスなのだ。

 特に、それが上司だったとしたら……。


 せっかく仕事を覚えたのに。

 味方を作り、敵を作り、攻防戦を繰り広げ……るとか、不毛だからな。

 本来、社員って、仲間なんだから。

 そこに敵味方を作るってのは、生産性的に、ちょっと微妙だろ。

 切磋琢磨するのと、足を引っ張り合うのは、違うんだからさ。


 ってのを思い出したら。


 働きたくねぇーーー!!!


 ってなったのは、内緒。


 おそらく、何度も述べてるから、お分かりのことだろうが。

 筆者は、虚無感や徒労感というものが、嫌いなのだ。

 発展性や継続性の見込めない無駄というものが、嫌いなのだ。

 労働って、結構そういう局面に出くわすからねぇ。

 だから、総じて『仕事なんて嫌い!!』って思いやすかったりする。


 でも。

 楽し気な仕事なら、ある意味楽な人生なんだし、むしろやりたいまであるよ。

 ……あるよ?


 ふへへ……。


 タノシイオシゴトタノシイ。


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