型に嵌めたがる
皆様ご機嫌麗しゅう。
筆者は今日も、思考の迷宮で迷子です。
まぁ、表題の件ですがね。
これって、皆さんは意味わかるかな?
人間の性質みたいなものだよね。
レッテル貼りとでもいうのかな?
自分の分かるものとして、無理矢理——強引に、理解出来るものにする。
理解できないものって、恐怖の対象だからね。
創作的には、ホラーの鉄則だよね。
描き方によっては、恋愛描写もかな? あの人のこと、知りたい! みたいなね。
そういう方面だと、理解できないものは、興味の対象でもあるかな。
この辺りの違いは、危機察知能力や、精神状況に左右されると思うけど。
ともあれ。実生活においては、理解って大事ではあるよね。
理解することで、思考が整理出来て、ストレスが和らいだり、恐怖感がなくなったりする。
だから、これはこういうもの。と定義して、何なら名前を付けたりもする。
しかし、だ。
これってさ、自分自身の事に関してって考えたら、どう?
他人から、『お前ってこうだよな』って言われた時ってさ、納得できない事、多くない?
筆者は、わりと多かったんだけどさ。
そーいえば、小中高……若い頃は、よくそれで揉めたなぁ……。
「てめぇが勝手にオレを決めてんじゃねぇ!」
つってね。
……まぁ、何があったかは——ご想像にお任せするとして。
とにかく。それも筆者の視野狭窄でしかないのよね。
人は、自分が理解出来るようにしか理解しない。
そんなことも、分かってなかったわけだ。
とても未熟で幼稚だったねぇ。
まぁ、今だとそういう言われ方された時は。
あ、この人にはそう見えたんだな。って、思うようになったけどね。
ときに。ここまで読んで下さった皆様は、お気付きのことと思う。
そして、言いたいのではないだろうか。
——お前、今まで散々型にハメて述べまくってたろ……。壮大なブーメラン乙! って。
ふっ……。そうさ! 自分が型にハメられると、人間は腹を立てるけど。語るときは型にハメるものなのさ! 人間だもの。りせた。
ざっくりまとめると。
型にハメると、理解がしやすいというメリットがある。
しかし。型のハメ方を間違えると、誤解を生む。この誤解は、揉め事を生む。そんなデメリットもある。
これって、人間だけの話じゃなくて。
物事においてもそうよね。
例えば、創作についてもそうね。
人気作とか、名作とか言われるものって、似た型だったりするよね。
それに、格闘技やスポーツにも、型がある。
これは、今までの研究によって、効率的なパターンを見出して体系化したもの——だよね。そして、それを覚えることで、成長速度が上がる。
つまり。型とは、合理的なのである。
とはいえ。
型だけを覚えただけでは、極めたとは言えない。
やはりそこからは、自分なりの考察や修練、工夫が必要になるだろうね。
なぜ、この型になっているのか、とかね。
と。
そんなことを述べてる筆者は……自作に対して、人気作の型を落とし込むことが出来ていない!
そりゃ、人気作になるわけがないよな!
まぁ、そもそも。人気作の型って、めっちゃハードル高いんだけどね。
あ。別にこれ、創作論ではなく、ただの駄文エッセイだから、それは語らないけどね!
さてさて。そんなわけで。今日も型にハメてやりますかねー!
HAHAHA!




