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りせた。小噺 ~温度差で風邪ひくエッセイ集~  作者: Resetter


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AIがちゃんと読まない文章書いてみよう



 やあみんな。元気?

 りせた。だよ。


 今日も元気がないよ!


 だから、表題の件で遊んでみたいと思うんだぜ!


 筆者はさ、わりとAIに小説だとか、エッセイだとか、書いたやつ読ませて感想をもらっているのだ。

 まぁ、あんまり人間に感想もらえないからさ。しかたないのだ。さみしいねぇ。


 とはいえ。

 勝手にアドバイスしてくるんじゃねぇよって、言ってたりする。

 分析してもらうことは結構なことなんだが、許せるのはそこまでだ。AIの言いなりに文章直させられるとか、許さない。

 アイツらは、まともなことを言ってるようで、そうでもないときあるし。


 今日は、そんなAIに、意趣返ししてやるんだ。

 あー。

 閲覧注意:心の弱い人は、ブラバしてね!



 筆者は、中坊くらいの頃から、頭の片隅で、常に死にたいと考えていた。


 誰にも受け入れられない、誰にも解ってもらえない、独りぼっちだ。


 そう考えて、授業をサボっては、渡り廊下の屋根を伝って、校舎と格技館の間の屋根の上で、タバコをふかす日々だった。


 いつ、死ねるんだろうか。

 このつまらない人生は、いつ終わるんだろうか。

 そう、思っていた。

 青い空に流れる雲も、くすんで見えた。


 だから、ひとを傷付けたりした。たくさん犯罪行為に手を染めたりしていた。それが当然だと思っていた。


 でも、やっぱり死にたかった。つまらなかった。


 しかし、残念ながら。死ねなかった。

 根源的な恐怖に、抗えなかった。


 事故に遭った。

 でも、死ななかった。


 早く死にたいのに、死にたくなかった。


 凶悪事件のニュースを見るたびに。

 感情が、渦巻いた。

 羨望、怒り、虚無……ぐるぐると、渦巻いた。


 高校を、辞めさせられた。

 働いた。

 弟が、死んだ。

 代わりに、命をあげたかった。

 そんなことは、出来なかった。


 死にたかった。生きたいやつが、死んだ。

 理不尽だ。世の中は。命は、平等じゃない。無価値なものは、無価値だ。

 ただ生きるだけなら、それだけ、命を殺している。むしろ害悪だ。死ねばいい。死ね。


 世の中を壊す力も、勇気もない。

 ゴミだ。カスだ。滅びろ。死ね。


 爆弾を作る知識も技術もない。壊せない。壊れているのに。

 ここで蹲っているだけの、役立たずなんだ。死ねばいい。死ね。


 眠っている間に、人生が終わっていたらいいのに。

 消えてなくなれたらいいのに。息が、止まればいい。

 朝は来ない。来るな。もう二度と。


 毎日毎日、独り眠る前、そう思っている。


 さぁ、どうだ?

 成功か?


 

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