平和主義でいたい
皆様ご機嫌麗しゅう。
今日も絶好調ですか。それは何よりです。
筆者は、眠れない夜を明かして……脳が焼き切れそうですよ!
さて、表題の件ですが。
筆者は、実は平和主義なんだよね。
昔チンピラだったわりに、今はとても平和主義なんだ。
だって、無難に省エネで生きた方が楽じゃない?
その方が、コスパいいよね?
いちいちモメたって、不毛だしさ。何なら捕まるし。
あなたは、どう思うタイプ?
ところで。
平和主義って、なんだろね?
平和を望み、目指す……んだろうけど。
そもそも、平和って、なんだ?
対義語は、混沌……らしいけど。
争い……ではないらしい。
ちょっとした、思い出なんだけど。
筆者が、営業職にチャレンジしてみた時の話なんだけどさ。
当然、初の事だから、最初から上手くいくわけなくて。
覚えも悪く、成果も上げれず……って感じだったんだ。
「1回言ったことは覚えろよ」
「誰がそんな事しろって言った?」
「分からんなら聞けよ」
「ちゃんと報告しろよ」
「いちいちそんな報告すんな」
「そんなこと聞いてくんな」
「お前、馬鹿なのか?」
「いい加減にしろよ」
「ちゃんと勉強しろよ」
「勉強は仕事じゃない。家でやれ」
なんてのは、まぁ約三年間。ほぼ毎日言われ続けたな。
ちなみに、1回言ったことは覚えろよ……ってのは、言われてないこと含むぞ!(笑)
筆者は、平和主義だから、何も言い返さなかった。
すると、口撃はエスカレートした。
あ、上記のセリフは、主任・課長・次長、上司たち3人からのプレゼントね。
で。
まず何とかしたのは、課長だった。
教えてください! って感じで寄ってったら、段々マシになった。まぁ、雑用やらは押し付けられたけどな。少し恩を売る言い方で引き受けると、後で還元もあった。
次は主任だった。
ヤツは、女上司だったんだが。1度チラッと言い返したら、悪化して、大変だったんだ……。
ある日、その女上司と一緒に、出張へ行く羽目になってしまった。で。一緒に仕事したら、解決した。
最後、次長。
この人に関しては、在職中には無理だった。
筆者が退職する運びになった時の、有休消化中。電話があったんだ。
相変わらずグダグダと、何か言ってた。でも、もう辞めるし、ダルいから流してたんよね。
そしたら。
「なんか言いたいことでもあるのか?」
って、言うからさ。
ちょっと考えたんだよね。
今まで、こいつらをまともに相手にするの、阿保らしいし面倒だったから、無難に何も言わなかったなーって。
じゃあ、最後に言っといてやるか。餞別代りに。と、思ったんだ。
結果。
……次長は、泣いた。
パワハラの話やら、ブーメランの指摘やら、完膚なきまでに、しっかりと理詰めでボコボコに……した。今までの感じで、次の新卒を教育しようもんなら、すぐ辞めまっせ……って。
まぁ別に、スッキリはしなかったけどね。
その後。
奴は……色々と相談だとか言って、電話を掛けてくるようになった。
そして、今では友達である。
まとめると、こうだ。
筆者は、平和に過ごしたいと思っていた。
だから、何も言わなかった。
そしたら、酷いことになった。
ちょっと戦ったら、平和になった。
つまり。
平和主義とは。戦う必要も、ある時はある。
そういうことなんだろうなーと、思った。
平和とは、勝ち取るものかも知れない。
まぁ、戦うタイミングや、方法も重要だと思うけどね。
バランスも大事だろうな。
恨みに思われたら、元も子もないし。
時には、関係を絶つ選択も——必要だと思う。
ただ、注意すべきは、問題解決方法の選び方だよなーとも思う。
人間は、画一化や簡略化しがちだしね。
毎度同じ選択がいいとは限らないよな。
そしてなにより、相手にも事情や気持ちがあるということを、忘れないようにしないとね。
お互いに害されない。そして、共存出来ること——それが、平和というものなんだろう。
きっと、国の規模でも、ね。
まぁ、相手がそれを考えてくれないってのは、人も国も、デフォなんだろうけどな!
HAHAHA!




