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りせた。小噺 ~温度差で風邪ひくエッセイ集~  作者: Resetter


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人の気持ちが分からない



 皆様ご機嫌麗しゅう。


 筆者は、とっても悩んでおりますん。


 感想がこない。


 全然こない。


 どうすればいいのか、めっちゃ考えてやってるけど、不振なのだ。


 困ったぞぉ……。


 読者様への訴求力が足りないのか?


 うーむ。分からぬ! 解らぬ!


 人の気持ちが分からない!


 と、いうことであーる。


 まぁね、人気作品書いたりしてる人には、あんまり共感できる内容では、ないだろうけど。

 そんな方がもし見てくれてるなら、生暖かい目で……虫を見るような目で……氷のような目で……まぁ、読んで下さるなら何でもいいやー。


 えーと。

 何のことかというと、このエッセイ集ですな。

 あんまりコメントが来ないから、皆さんがどういう気持ちで読んでくれてるのかなーと。

 筆者は、そんな気持ちで、いっぱいなのだよね。


 何故ならば。

 このエッセイ集は、おそらく変な話ばかりだと思うからだ。


 筆者は、小さい頃から、周りから変わり者だとか、ひねくれ者だとか、散々言われてきた。


 いつしか、周囲とのズレも自覚していた。


 一般人の輪に入れないから、不良の輪に入ってみた。でも、やっぱり同調出来ない。バンドとかやってみたけど、才能がない。

 仕方なく、あまり人と関わらない職場にいたけど、それも結構苦痛だった。


 だから、人と関わるべく、営業職とかしてみた。

 とてもブラックだった。

 いい感じにパワハラしかない職場だったなー。秒で辞める人多かったわ。


 その職場を去ったあと、知り合いに『やべぇ人生だなー。小説でも書いてみたら?』って言われて。んじゃ、やってみっかー。と、創作始めてみたわけなんだけどね。


 その、人とあまり関わらない職場で働いていた頃に。

 心理学とかに興味を持って、調べたりした事があるんだ。


 その後、営業職でも……まぁ、そんな話は勉強するわけで。

 だから、枠組みとしては、こうなのかなー……ああなのかなーと、他人の気持ちを推察してはいる。


 しかし! 推察や推論は、答えではないのだ……。

 だから、答えが——答えが欲しいのだ!


 筆者は、元々、人の気持ちが分からない——と、レッテルを貼られまくった人生だったからね。


 しかし、だ。


 筆者は、こうも思う。

 その、レッテルを貼った人間たちは、筆者の気持ちは分かっていたのか……? と。


 こちらの話を、くだらない屁理屈だと、常々切って捨てたろうに。

 それが、人の気持ちが分かる人間のすること——なんだろうかね?

 ……なんて、思ってたなぁ。


 ん?

 今日は愚痴っぽいね?

 そうだよ?

 感想こないからさー。

 筆者は、筆者が書いた文章を読んだ人が、どんな気持ちになったのかが、とても知りたいのだよ。そこに興味があるからさ。


 人は、人の気持ちが分からないからこそ、知りたいと思うものだ。

 どんな動機かは、それぞれだろうけど。もちろん諦める人もいるだろう。理解なんて、荊の道でしかないしね。

 でも、筆者は、諦めてはいないのだ。それが——限りなく不可能に近いことだとしても。


 だから、あなたの気持ちを、言葉を、聞かせてね。


 何も飾ってなくていいんだからさ。

 感じたことを、ポロっとこぼしてってね!

 ひとことでもいいんだからさ!

 この話、分かった、分からなかった、だけでもいいのだよー。


 あ。

 小説の方も、そんな感じでいいからね!



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