奈々の弱点
長らくお待たせしました
これからも暖かく見守ってください( ;∀;)
彩「奈々~♪亜美瑠~♪おっはろ~♪」
奈々『おはよう』
亜美瑠「お、おはよう」
彩が挨拶をし、いなくなったところで
とりあえず私は奈々に質問する
亜美瑠『奈々って苦手なものとかある?』
奈々『うーん虫とか?』
というごく普通のものが返ってきた
亜美瑠『じゃあ自分が弱点だと思うとこは?』
奈々『なんでそんなこと聞くの?』
亜美瑠『いや・・・・気になったから』
奈々『弱点かぁ~病気になりやすいことかなぁ~』
亜美瑠『病気?耳が聞こえないだけじゃないの?』
奈々『うん心臓病も持ってるんだ、これ彩には内緒ね?』
・・・・心臓病も・・・・か
これは使えるかもしれない
私はありがとうと書いてから
トイレに引きこもる
心臓病を使ってどうにか二人を引き離す方法は
・・・・やり過ぎてしまったら死ぬかもしれない
でも、次の時間の体育が本領発揮できるかな・・・・
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今日の体育はサッカー
うちのクラスの人数が奇数のため
三人グループでパスをしあうというものだった
もちろん私と奈々と彩でやってるわけで
奈々『お、お手柔らかに・・・・』
彩「よぉーしぶっ飛ばすぞぉ~!」
亜美瑠「こら彩、ダメでしょうが」
外面はこう言うが
奈々にパスするときだけ
変な方向にパスをしよう。ま、そんなに上手くないから
そういうのは出来そうだし
まず私は彩で練習。
綺麗にパスは通った
彩「うえ、亜美瑠上手いね~」
亜美瑠「うえってなによ」
彩も奈々にパスをする
さっきいったことはなんだったのか
気遣い丸出しのヘロヘロなパスをだした
やはりそれになんかイラってくる私
奈々が私にパスをする
体が弱いのは分かるのだが
全然届いてないよ?
私は仕方なく少し走ってパスをする
その早さに奈々は追い付けずおいかけっこを始める
彩「も~なにやってんの~奈々~」
亜美瑠「ごめん強すぎた~」
奈々『疲れたよ・・・・』
亜美瑠「早っ!!」
これはあまりにも早すぎる
この後私は気付かれない程度に
奈々の体力を削ったが
その日は倒れることはなかった
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お風呂のなか
私はずっと奈々をどうしようかというのを
ずっと悩んでいた
「悩める乙女なのに内容はドスグロイね」
「悪かったわね・・・・ってうわぁぁぁぁぁ!!!」
「そんなにビックリされると出てくるかいがあるよね~」
「なにしてんのよ宏平!変態!」
宏平「ペッタンコに興味はないでござんす」
亜美瑠「やかましい!!!」
『一旦落ち着いて』
宏平「今日はひどかったね、奈々ちゃんカワイソス」
亜美瑠「あなたがいったんでしょうが」
私はそう言って髪をお湯で流す
宏平「およよ?ちみはリボンははずさないの?」
亜美瑠「外せないのよ。知らないけど」
宏平「・・・・ほーん」
亜美瑠「絶対興味ないでしょ」
宏平「次はね~この中にある歌詞全部覚えて」
そう言ってCDの中にあるような本を渡した
いや、濡れるっつーの
って、これ全部英語じゃん!!!
うわぁ~出来るかなぁ~
宏平「これを覚えたら君は楽になる!乞うご期待!」
そう言って消えてしまった
全くこっちのことそっちのけなんだから
仕方ない、やるか




